さて、なぜシニアメイクセラピストを?
というお話しです。
ヘルパー3年目ともなると、いろんな方に出会います。
まず出会ったのが、週二回お掃除とゴミ出しのケアに入っていた一人暮らしの80代の女性、仮にハナコさんとします。
いつも、お掃除に入るとハナコさんは寝巻きかゆったりとした茶色の花柄ワンピースなどの楽な格好で、ノーメイク。
お掃除の間は、じゃまするといかんからと、おぼつかない足取りで壁や柱につけてあるバーをつたいながらとなりのお部屋に行かれます。
控えめなかわいいおばあちゃんといった方でした。
ある日のこと、いつものように玄関で呼び鈴を押し、こんにちは~!とあいさつしてドアをあけると
いつものハナコさんとは違う、髪の毛に櫛を入れてお化粧、華やかなスカーフを巻いているおしゃれな奥様といった風のハナコさんが鞄を抱えて玄関に腰をかけられていました

私を見てハナコさんがひとこと、
「あらっ、今日はデイサービスじゃなかったの?」
ハナコさん、今日はデイサービスと思い込みおしゃれをされていたようです。
なるほど~!ハナコさん、家では楽ちん気楽な格好ですが、デイサービスの時はおしゃれをされるようです。
ハナコさん、いつもと雰囲気違う!素敵ですね(≧∇≦)と伝えると、
恥ずかしそうに、そう?お出かけするときはいつもこうなのよ

って、おっしゃいました。
ハナコさん、気のせいでしょうか?いつもよりも足取りがしっかりしているような気がしました。
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