俺の下でAGAKE プレイ日記その2 | UPPERBOYの日々是精進

俺の下でAGAKE プレイ日記その2

タイトルのゲームについてのネタバレがあります。しかもBLです。
BLおよびネタバレを嫌う方はご注意ください



というわけで、さくっとはじめましたAGAKE。
ターゲットの魂を刈り取るためにはまず、ネピリムにもらった「不幸の魔符」を使用して
相手の魂を弱らせないといけません。
エナジーを奪って弱らせたところを、壱哉様が契約のキスして魂を貰う訳です。
エナジーの単位は「en」…前回の借金せおわせの名残かと思うのは私だけか?

とりあえずファーストターゲットは、壱哉様の中学生時代の友人、樋口です。
彼は父親から受け継いだ薔薇園「樋口花壇」にてローズブリーダー及び生花店を
営む青年。しかし地主さんに騙されて土地の権利を失い、立ち退きを迫られています。
樋口花壇の跡地に建設予定なのが壱哉様の会社のビルなのです。
社長が視察に来ると聞いた樋口は直談判をしに建設地に来て…壱哉様と再会なさるとことから
彼の物語が始まります。

父親から受け継いだ新種の薔薇をどうしても完成させたいので、薔薇育成のための条件が整っている
樋口花壇の土地を立ち退きたくない樋口。壱哉様はそこに目をつけて月末までにお金が用意できれば
ビルの建設予定を変更して樋口花壇の土地を残しても良いというのですが…
幼い頃から父親に非道な扱いを受けていた壱哉様は、父親の夢を受け継いでかなえようとしている
樋口がどうも癇に障るらしい。
いろいろ酷い言葉を投げつけた挙句に首筋に吸い付くという暴挙をなさいます。
あの、壱哉様。素人さんにいきなりそれは…(笑)

まあ、そこで樋口が金を工面できるまで待っていたらゲームは進まない訳です。
さっそく不幸の魔符を駆使してひぐっちを弱らせていきましょう!

不幸の魔符は使用時にスロットゲームで目をそろえていきます。3つのリールのうち
全部揃えばレベル3の、2つ揃えばレベル2の不幸がターゲットに訪れる訳です。
確認できただけでも、結構な数の新しい不幸の形がありますね。(笑)
もちろんPC版から引き継がれる不幸もありますが。
ひぐっちに起きた不幸、ならべてみると…

「自分のせいで鉄骨落下」「知人の家が全焼」「不幸のツボを買わされる」
「クマに追いかけられる」「盛りのついた犬に囲まれる」「ビル倒壊」「自宅の壁破壊」
「間違った流行に巻き込まれる(集団フラダンス。笑)」「ショーウインドウの水槽破壊」
「植木鉢落下」「海で溺れる」「てんぷら油で自宅ボヤ」

…実際起きたら笑えないものがありますが、ゲームの中でのターゲットの慌て具合は非常に笑えます。
仕掛け人である壱哉様や秘書吉岡のセリフも秀逸。特に「不幸のツボ」パートの2人は本気で可笑しい。

で、時々この不幸には「スペシャル」といわれるものがあります。
レベル3の上を行く不幸が襲い掛かるのですね。
確認できたのは

「ライオンが自宅に来る」「国宝倒壊」「大津波襲来」

…こんなん自分の身に起きたら死にたくなるな、私なら。特に国宝…倒壊って…(笑)

で、着々とターゲットの樋口を弱らせていく壱哉様ですが、その過程で様々な事を樋口と話します。
中学時代のこと。壱哉様とも関係のある樋口の飼い犬の死。ついに蕾をつけた新種の薔薇。
段々と壱哉様の心に複雑な感情が見て取れるのが良く解ります。
樋口のほうも壱哉様に心を許し始め、色々な事を話して交流していきます。心の交流が
描かれるのもこのゲームのいいとこだ。

話はガラっと変わりますが、これらの会話イベントには選択肢があります。
ですが、こういうゲームにありがちの「ハズレ選択肢」はありません。あるのは壱哉様の「攻受度」
会話イベントで選んだ選択肢によって、壱哉様が攻めるか受けるか決まる訳です。
基本強気っぽい選択肢が攻めポイント、優しげな選択肢が受けポイントアップみたいです。
主人公は受けが好き!!という強固なポリシーをもつ私としては、(そんなポリシー捨てちまえ)
やはり壱哉様が妖艶に受けるとこを見たいのでガンガン受けタイプにしていきます。

またここでEDへの分岐が。基本的にenポイントが1億を越えたところでターゲットとは契約が可能になりますが
ベストEDを迎えたいのならば2億ポイント以上稼がねばなりません。
また2億ポイントを越えたとしても、契約イベント時の選択肢を、わざと冷たいものを選ぶことで
ターゲットを自分のものいわゆる「従魔」にすることが可能です。
何回もやり直すのはアレなので、今回は2億ポイント稼いだ上で従魔エンドとベストエンドをみてきました。
壱哉様受けバージョンだけだけど。攻め見るためにまた頑張らなきゃいけないのですが、スキップ機能があれば
1時間で終ります。楽です。何人かのED見ると、スロットゲームが全部レベル3になるズルモードも発生するので
更に楽に。10億エンディングにするにはズルモードじゃないと私はきつかった…(やったんか・・・)

まずは壱哉様受けバージョン従魔ED。
最後に残った樋口の希望を木端微塵に打ち砕く事で発生するED。結構…っていうか、かなり切ない。
樋口の魂を自分のものにして姿を変え、自分の傍に置く事を撰んだ壱哉様。
従魔の造詣についてはけっこう納得しました。確かにそうだろうなって感じの姿に。
自分にされた仕打ちを忘れたかのように「壱哉だけが自分の世界」になった樋口がとても切ない。
その樋口を見てコレで良かったのか。あの薔薇が咲いていたら別の未来があったんじゃないかと
思いにふける壱哉様が切ないです。

壱哉様受けベストEDはもう、良かったなあ~って感じが一面に押し出されててこっちが恥ずかしい。
そして樋口が中学生の頃から壱哉様にロックオンしていたという事実が解るのもこっちです。
お前…義務教育の時点ですでにロックオンかよ!正直ビビったわ!(笑)
相手が相手だけに一筋縄では行かなさそうですが、ベストED後双方共にめちゃくちゃ幸せそうです。
もう画面からそっと目をそらすしか出来ないであります。

樋口を総評するとしたら「王道」って言葉が一番しっくりきますね。
従えるEDでも、幸せなEDでも「王道」さすがメインヒロインの位置付けにある男は格が違います。
壱哉様攻め従魔EDは、複数従魔EDの方でチェックしたいと思います。ていうかありますから。
複数ED。全パターン見てお腹一杯ですよ…


追記として
契約シーンは非常にエロかったです。CERO「D」でもここまでしてもいいのかよ!って感じで。
PC版からのスチルが使いまわしになっている絵もあるのですが、出しちゃいけないとこは切り取られてました。
当たり前か。シーンによっては「ちょ、おま、こら、入ってる入ってる!」的なとこもありましたが。
要するに肝心な部分を見せなければいいのだな…CERO。テキストとCGであそこまでエロく見えるのって
どうなんだ~!親が部屋に入ってきたときめちゃくちゃ焦った・・・(笑)

新しいスチルはホントに美麗。スズケンさんの絵は本当に好きだなあ…っていうか、壱哉様が綺麗過ぎて
どうしようかと思いました。いやー、ホントに綺麗。気になる点は、併せて使われてるPC版スチルとの
差がありすぎるくらいかなあ。スズケンさんの絵がだーいぶ変わったから違和感があるんですよね…

よーし、次は新だー!