
ビエンナーレの会期も終わり、秋も深みを増してきました。

↑AS SOON AS での展示の一部です、また改めてビエンナーレ・アッパー
ブログ、載せますね
ご無沙汰しているうちに、朝晩の気温がぐんと下がって。
お部屋で厚手のソックスに足をいれて、ふわっといい気持ちになるこのごろです。
福島現代美術ビエンナーレ2008、福島県文化センターでもたくさんの作家さんが展示していました。

一週間ほどスタッフとしても参加したのですが、、
朝、OPEN前作業をしていて、お掃除をするおじさまとお話をするようになって。
「詩情を感じられる作品に出会いたい」
てなことをおっしゃっていたのが印象的でした。
立原道造とか中原中也とか、大正から昭和の詩人の名前が出てきました。
中原中也といえば、「汚れっちまった悲しみに・・・」の人だなぁ、、と思っていたらおじさま、片手にほうきを持ったまま
「汚れっちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる・・・」と
もう片方の人差し指を立てて力強く詠い始めました。
(詩集「山羊の歌」に収録)
詩を書かずにはいられない情熱。
それをこころに書き記し、口に出すこと。
ほんの短い時間でしたけど、なんだかふわっといい気持ちになったのでした。
そんな出会いがいっぱいのビエンナーレでした。
(「芽吹く音」展 at AS SOON ASは縮小しましたが明日10/30まで展示しております。。
) 。。。
散歩 てくてくてくてく
腕をきれいに振って 肩をすこし落として力を抜いて
おしり ぷりぷり
肉感的です
秋の色どり
木の葉たちが
グラデーションを
見せている
緑から黄色 橙から赤へ
そうとも
そうとも
ずんずん ずん
曇り 白んだ空 やや重く
コートを鈍く光らせる
。。。
去年のちょうど今頃に書いた詩を見つけたので(TωT)
miiでした
