WOWOWで録画しておいた
スーパーマンを待ちながら
(Waiting for "Superman")
というドキュメンタリー映画見ました。
アメリカの教育システムの問題を題材にしたドキュメンタリー映画。
私自身、カリフォルニアに一年留学していた時に
アメリカの高校生活を経験したり、
他の留学生から色々な話を聞いたりして
アメリカの教育の問題点を感じたし、
そういうことについてホストママと話しあったこともあったけど、
この映画を観てその実態がもっとクリアになった。
教育ってすごく難しいことで、
私はアメリカの教育システムに問題があるからといって
日本のシステムの方がいいとも思わない。
2つの全く違う特徴をもった教育機関で勉強をしてみて感じたことは
当たり前のことかもしれないけど、どっちにも良い面はあるし、
もちろん改善するべきだと思うこともあった。
ただ単に、教育システムを変えようと思って改善できるなら
なんの苦労もいらないけど、現実はそんなに簡単ではなくて、
教育改革をしようと思ったらそこには政治的なことも関わってくるし、
教師の組合のこともあるだろうし、
小中高を変えようとしたらもちろん大学の入試方法や会社の採用方法も
変わらなくちゃいけない。
教育システムを変えようとしたら、
何よりもその社会の、国のシステムを変えないと
結局何も変化は起こらないんだな
ということを日本に帰ってきて
改めて自分が今まで教育を受けてきたシステムのことを考えてみて感じた。
国力のおおもとは教育だし
やっぱり教育って大事だけど
それを大人の都合で色々決めるんじゃなくて
本当に子供のためになる教育がされるよな環境を
作らなくちゃいけないんだなと思った。