最近読んだ本
ブレイキング・ナイト
-ホームレスだった私がハーバードに入るまで-
リズ・マレー著/大城光子訳
阪急コミュニケーションズ出版
著者の半生をまとめた一冊。
以下は著者紹介のところからの抜粋↓
両親は薬物中毒で、生活保護に頼る貧困な家庭で育つ。
学校ではいじめられ、不登校になって児童福祉施設に収容される。
15歳のときに家庭が崩壊、ホームレスになる。
近てるのホームなどで寝泊まりを続けるが、
最愛の母をエイズで亡くした後、高校に戻る決意をする。
ホームレスであることを隠したまま高校に通い、
もう勉強の末にニューヨーク・タイムズ紙の奨学金を得て、
ハーバードに進学。
2009年に卒業し、現在は人々の支援をする会社を設立し、
世界中でワークショップや講演活動を行なっている。
衝撃でした。
アメリカの中でもこんな生活をしている人がいるのか
ということを目の当たりにしたし、
著者の生きる力をひしひし感じた。
とても想像ができないような環境の中で生きてきて、
ハーバードに入るまでの半生は、
とても一言では言い表せない。
これを読むと、ちょっとの悩みなんかどうでもよくなっちゃう。
ぜひ読んでもらいたい一冊です。
