今年の梅雨はジトジトしませんな。
関西方面は湿気が大変らしいということを聞きましたが、
こちらは雨が長く続くこともなく、ベタッとする日も少なく、
今までにないくらい過ごしやすい梅雨だと感じます。
自分も周りも地球も、日々変わっていくものですね。
その変化が成長であってほしいと思う次第でございます。
以前の記事の中で、保坂という女友達が登場してまして、
結婚を強烈に意識する時期にさしかかった保坂の話をここでさせていただきました。
みなさんから、アドバイスもいただきつつ、
要経過観察といった立場でおりましてね。
こないだ、久しぶりに保坂と2人で飯を食いに行ってきました。
最初こそ世間話をしてたんだけど、当然そういう話になりますわな。
落ち着いたらしい、と前出の中川妻からそれとなく聞いていたから、
てっきり、彼氏との結婚の方向へ歩き出しているのかと思いきや。
まあさ、我らもそこそこの年齢だしさ、
そりゃいろいろあるだろうけどさ、
何にビックリしたってさ、
保坂ね、
後輩とヤッてたってことだよね。
彼氏、週1で会う。
後輩、週3で泊まりに来る。
この差。
どうしたって、今後のことを考えると彼氏を選ぶと思いつつ、
ものっすごく積極的にアプローチをする後輩が可愛くて、
つい許してしまったらしいんだよね。
「彼氏がいるし、結婚するつもりだ」と言っても、
「彼氏がいるのは知ってるけど、まだ結婚してないからチャンスはあるでしょ」って、
そうやって一生懸命になってくれる後輩を放っておくことができないらしい。
ズルいよね。後輩がかわいそうだよね。
分かってるけど、精一杯懐いてくれるとつい…
なんだって。
付き合って4年目の保坂と彼氏の2人には、
始まる頃のドキドキ感はたぶんもう無い。
だから久しぶりのドキドキに心酔もするだろう。
長く付き合ってきた2人の歴史と周囲との繋がりや、居心地の良い安定感と距離感。
新しく芽生えたドキドキと、真っ直ぐに自分の気持ちを伝えてくれる熱量。
この2つを同じ天秤にかけることはできないでしょう。
どちらの方が長く続くかなんて誰にも分からないし、誰にも保証できないし。
さて、保坂はどちらを選ぶんだろう。
本人は答えが出てるというけれど、今すぐ結論付けることもできない様子。
それこそ俺にできることなぞ何も無し。
彼氏とだろうが、後輩とだろうが、まだ見ぬ誰かとだろうが、
保坂が誰とどうなろうと、笑っていられれば良いと思うし、
そういう選択ならいくらでも応援する。
と伝えたけれど、どの行く先も何があるかなんて分からない。
それでも、いずれかの選択は必要なわけで、それを決めるのは自分なわけだ。
成り行きに任せるというのも1つの選択。
面倒だから全部清算するというのも1つの選択。
いやはや、難しいことですな。
自己的で利己的という意見もあるかもしれないけど、
それでも、相手や親族や友人などの周囲のことではなく、
自分の気持ちで選んでほしいと俺は思う。
こんな風に揺れ動く経験は、形はどうあれきっと多くの人にあることなんだろう。
そんなとき、人は何を思って決意するんだろう。
そんなとき、俺は何を考えて行動するんだろう。
恋愛偏差値の低い俺には、想像さえもできないくらい。
今は揺れ動くドキドキよりも、じんわりあったかい、そういうものを大切にしたいなぁ。
あら?真面目じゃない?
俺ってば真面目じゃない?
真剣に考えちゃったんじゃない?
んとね、書き始めたら止まらなくなってしまったみたいでね、
ダーっと書き進めたら消すのがもったいなくなっちゃいました。
だから、長かろうが読みづらかろうが、掲載してしまうのですよ。
もったいないが基本理念のドケチ野郎、ここに見参☆
そしてさらば☆