YO!YO!YO太!YO!YO!YO太!
ようた。さいきん~、酒飲むと眠くなっちゃうんだYO!
会社の上司と飲んでも~、友達とカウンターで2人で飲んでも~、後から「寝てたよ」って言われちゃうんだYO~!
そしたら~、SO!!いまや酔うとすぐ寝るキャラにされちゃってるんだYO!
あ~~い とぅいまて~~ん!!
一度書かなくなると本当に遠のいてしまうものですね。もう気が付けば2ヶ月も間が空いてしまってました。
公私ともに大小様々あって、なんかもう全てのことがどうでもよくなっちゃったのが本音でね。超無気力人間になってしまって、能動的に何かをすることがとにかく億劫だったってやつです。
でもね、ゴールデンウィークのその最中に、これはいったいどういうことって思ったことを誰かに聞いてみたいってなったものの、普段の生活の中にはその話のやり場がなく、そうだここだ!ここに吐き出そう!ということで帰って参った次第です。
今回の話の登場人物は下記。
●戸村さん(42歳ゲイ)
数ヶ月前にゲイバーに行ったときに席が隣になった人。そのときに連絡先を交換して、3回?2人で飲みに行った。
毎度酔っ払って陽太は爆睡。口開けて白目剥いた悪魔の寝顔を何パターンか写真に撮られている。
ちょいちょい連絡は来るけど、うちの近くか戸村さんの会社の近くか互いの中間地点の店で飲むだけのホワイトな関係。
●宗田さん(40歳ゲイ)
この人も上記のバーで会った人。かれこれ付き合いは2年くらい。
出会った当初、1度だけ飲んだ後に陽太家に来たことがあるけど、おっぱじまりそうになる前に陽太爆睡。よってこちらもホワイト。
別れた彼氏と数年同棲を続けている特殊生態系な上、生活の時間帯が違い過ぎてタイミングも合わず、年に何度か一緒に飲むくらい。
15年くらいこのゲイバーを根城にしており、逆にいうと遅い時間にここに行けばだいたい居る。
ゴールデンウィーク中に、川西と上記のゲイバーに飲みに行ったんですよ。俺も川西も普段ほとんど行かないから、俺らにとってはそういう店に行くことはちょっとしたイベント感覚。
せっかくだから戸村さん含め何人かの友達にも連絡してみたらみんなも来るっていうから、5人くらいで飲んだのね。当然のように宗田さんも後から現れてこちらに合流。
ボックス席みたいなところでみんなで飲んでいまして、初対面同士の人もいたけどそこはゲイ同士、ノンケ生活では話せない共通の話題はたくさんありますからね。けっこう話は盛り上がり酒のピッチも進みまして、ええそうです、例によって例のごとく、陽太は夢の世界に撃沈です。
いつから睡魔に襲われてたのかも沈没する前後の会話も覚えてないんですけど、後から聞いた話によると、俺は隣に座っていた戸村さんの膝を枕にして寝てたらしいのね。
そしたら俺が寝てるその間に、宗田さんが戸村さんにめんどくさい絡み方をしたんだそう。
「陽太と戸村さんってどういう関係なわけ?」
「膝枕とか俺にはしてきたことないけど、2人はそういう関係なの?」
「もうヤった?ヤったの?俺は1発ヤったけどね」
「なんで今日来たの?陽太になんて言って誘われたの?」
「今日は一緒に帰んの?家に行ったことあんの?」
みたいなことを何度もしつこく詰問してたんだって。戸村さんはそのとき適当に返してたらしいけど、周囲はなんとも言えない空気になっていたようで。
他の友達らがふざけた感じで違う方向に話を切り替えようとしてくれたみたいなんだけど、それでもその場が通夜みたいに静まり返っていたらしく、居心地悪くなったのかしばらくして戸村さんは帰っていき、宗田さんも他の知り合いのテーブルに移動していて、俺が起きたときに残っていたのは川西ともう1人のみ。おいここの温度どうした、と。
宗田さんはいつも二丁目に出入りしているからともかく、戸村さんや他の友達は俺が誘ったわけで超絶申し訳ない気持ちでいっぱいです。みんなで楽しく飲めたらいいなって軽い気持ちだったんだけど、まさか俺が意識不明な中でそんなことに。ましてホワイティな関係の宗田さんが、ホワイティな関係の戸村さんに、話を盛ってまで絡むなんて、夜更けに何があったの、慌ててジョークにしてもその笑顔が悲しい、っていうね。
後から川西に「宗田さんは陽太のことが好きで、戸村さんに嫉妬したんだ」と言われたけど、いやいや宗田さんは昨日今日会った人ではなく2年よ?そしてその2年の間に1度でも甘い話をしたことがあるかといえばただの1度もないんよ?
さすがに俺も33年生きているわけで、好意を寄せてくれている人かどうかくらいわかるわいな。大人よあたしゃ。当の俺には1度もそういうことを言ってきたことがないのに、第三者である初対面の人に急に絡むって、そんなことある?これどういう心理?
酒の席でのことを、しかも友達から聞いた話を後になって蒸し返すのもどうなのよと思って、宗田さん以外には翌日、俺が寝たせいで嫌な思いさせてたらごめんなさい、と連絡は入れたけども。入れたけどもよ。
どういう心理かわかんなかったから、男女に置き換えた設定で同僚らにどう思うか聞いてみたら、40代独身の女性に膝枕してもらって思わせぶりサイテーとか、はいモテ自慢サイテーとか、ただただ嫌な奴という評価を自ら獲得するハメに。
違うんだよ!これは男女の話じゃないんだ!結婚云々が絡む話でもないんだ!と言うことはできず、このニュアンスをうまく説明できないまま試合終了でした。
まぁね、あのとき俺が寝たのが悪いわけですしね。どう考えたって俺さえ寝なければ全てのことは回避できたんだけど、なんかちょっとめんどくせーなーってなっちゃった。
友達らを引き合わせるのって、メリットもあるけどデメリットもあるんだなって思いました。狭い世界だからこそ、ネットやアプリだけではない生身の人間同士の繋がりが増えたらいいなと思っていたんだけどなぁ。
ここ最近ずっとTOKIOのこと報道してんじゃん。キスくらいでとかいろいろ思うところはありますが、俺も寝てる間に何かしでかしてたとしても覚えてないとか全然ありそうで怖い。されたって言われたら、あぁそうなんですかごめんなさいって言うしかないなって、そこは共感しちゃいました。つーか渦中の人はゲイだと思ってたから、結婚も今回のもカモフラージュネタだと勘繰ってたんだけど。
真実は知らないしどうでもいいけど連日同じようなニュースを繰り返してるわりに想像の域を出ないネタばっかりだし、セクハラ疑惑の議員の話題なんてあっという間に霧散しちゃったし、ある意味情報操作されてわかった気になっちゃってるだけだよね。
まあさ、テレビの中のことはともかく、本当に知りたい現実世界の人間の気持ちこそ全然わからないものでございますよ。異性の気持ちにとどまらず同性の気持ちだってわからないことだらけでございますよ。
これはきっと永遠の課題ね。
人間関係ってたいへん。