スピリチュアルな話。 | 陽太の、ゲイとしての過去・現在・未来。

陽太の、ゲイとしての過去・現在・未来。

数年前の片想い以降、報われない恋愛経験ばかりが豊富に。
自分の思いを吐き出すブログから、おノロケ全開の恋愛ブログにシフトチェンジしようと図るも、その計画は未だに実現できず。


突然ですが、

俺の世話になってる方は、霊能力者である(うそっぽーい)。

なんかいろいろと見えるんだって。現在も過去も未来も、前世やら憑き物やらも。

俺はそういうの全然信用してないし、憑いてるとか言われたって何のこっちゃというスタンス。

スピリチュアルなこと以外で大変世話になっている方だから、正直面倒でも顔に出すことは許されない。




前の会社の状況とか、俺が秋に引っ越すとかを1年くらい前から言われていて、

当たってることもあったし、実際に秋に引っ越したりもしてるから、

ふ~んって聞いてるけど、当たったからそう思うだけで、

当たってないことは記憶に留めていないだけだろうな。

それくらいの距離感で話を聞いている。




こないだその方と恋愛話になって、

山口さんが男性ということを伏せて、いくつかのエピソードを伝えて、

どう思われているのか分からなくて宙ぶらりんだということを話した。


そしたら、



「その人は年上の上司と不倫をしている。

 陽太は満たされない自分を慰めるためのおもちゃみたいなもんだ。

 付き合う気なんてないけど、陽太が離れるって言ったら、ちょっと待ってって言うと思う。

 でも所詮その程度。それで無理して付き合ったって、お互い時間の無駄遣い。

 会社の同僚を紹介したのだって、不倫相手への当てつけのため。

 私には他にもいるんだからねって思わせたいから会社のイベントに誘うんだ。

 同僚はその人が不倫していることを知っていて、

 その不倫をやめさせたいから陽太を焚き付けてるのだろう。

 その3人はグル。

 女が友達といるときに知り合いを呼ぶとして、何も情報を与えないわけがないだろう。

 もう話は全部筒抜けなはず。」





と、こんなことを一方的にまくしたてられてビックリ。

しかも間違いないと言わんばかりに断言。

ま、山口さんを女性だと思っているからこういうことになったんだろうけど、

何かが見えてるなら、山口さんが男だということも見てくださいよって感じで。







でもさ、確かに誰か相手がいる可能性なんてけっこう高いのかもなってのは思ってて。

山口さんが1週間旅行に行ったとき、

俺は直前までチケットを取ってなかったことも聞いてたし、

そんな予定の立て方なら当然1人で行くんだろうと思ってたんだけど、

こないだ森さんと斉藤さんと話してたときに、1人で行くわけないじゃんとバッサリ。

言われてみればそうだよな、と。

でももしそうなら、一緒にパスポート探した俺って・・・。







世話になってる方に言われた中で、これは確かにそうだと思えたこと。


「相手に結論を委ねるな。」

これには胸を打ち抜かれました。




俺は好きだって伝えてあるのに、なんで何も反応を示してくれないんだと思ってた。

「でもそれって、相手のせいにしてる。

 そうやって受け身になって、守りに入って、なぁなぁになってるなんて、男が廃る!

 自分から結論出して、それをきちんと伝えて、すっきりしなさい!」




今までこんな風に人を好きになったことないからこの気持ちを大切にしたいし、

今後こんな風に人を好きになれることがあるのかとか考えちゃうけど、

「今きちんと自分で幕を引いたら、この思い出は一生キレイなままでいられるし、

 人を好きになることを知ったのなら、これからはもっと人を好きになれるから。」





どうにも年上の女性(という設定)にもてあそばれている俺のことが見ていられないらしく、

終わりにするように話を持っていかれてしまう。



でも、本当は俺が目をふさいで見ないようにしてたことでもある。


もうそろそろそういう時期なのかな。

結論出さなきゃいけないのかな。


白か黒かはっきりさせようとして、

もし黒になってしまうくらいなら、

グレーのままでもいいって思ってた俺に、

ぼちぼち決断の時が迫っているのだろうか。


そんな風に考えていた冬の入り口。




なのに、なのに、今日山口さんに誘われて二つ返事で出かけてしまった俺。



やっぱ会いたいし、声聞きたいし、触れたい。

期待はするなと自分に言い聞かせてること自体、もうこれが結論なんだろうけど、

それでもまだ、もう少しだけこのままでもいいかな。