山口さん。俺の恋の相手のことです。恋の相手という言葉では大変なので、山口さんとすることにしました。仮名だけど、年上だし、実際さん付けで呼んでるし、うん、そうしよう。この山口さん、非常に分かりづらい人で。もう俺がどんだけ悩まされていることか。この分かりづらい人との出会いから今に至るまでの俺の戸惑いを書きたいがために、今までの俺の過去の話を書いているんだけど、現在進行形の話をしたくてしたくてしょうがない!