じいちゃんにも生きてるうちに感謝の気持ちを伝えられたらよかったな。手紙を書くこともないし、もう目の前にはいないし、けど今だから伝えます。


私はあなたの孫でよかったです。いつもいつもじいちゃんの膝に座ってコタツに入っていたね。いやな顔ひとつせずに私はずいぶんと甘えさせてもらいましたね。だから、今でもこんなに甘えん坊になったのだと思います。


おじいちゃんが癌としったときに、抗がん剤を投与すれば治ると聞いて安心していました。でも、それに耐えられないときいたときは、すごくショックだったよ。もう死んじゃうんだ、そう思ったときどんな顔をして会えばいいかわからなくて避けてしまってごめんなさい。一番しんどいのはじいちゃんだったのにね。私は、弱くて、強がりで、恥ずかしがり屋で・・・もっと早くあっていれば、いろんな話ができていたのかもしれないのにね。だめな子だよね。会ったときには、もう私が誰かもわからなくて、それがまた悲しくて泣いてしまったね。行ったその夜に急変しすぐだったね。私は、すっごく悲しかった。現実を受け入れることができなかった。でも今はこうして元気に過ごしているよ。


次は、絶対大切な人との時間を大切にする。絶対後悔はしない。



自分へ

二度とこのブログは見たくないけど、でももし見たときに大切な人が亡くなりそうであれば、勇気を出して会いにいってほしいな。