スーパーの駄菓子売り場ですわりこんでお菓子を見ていたら、小さい姉弟がやってきた。

弟が、”これなに?”とひとつのお菓子を指差して聞くので、教えてあげたら、ともだちと思われたらしい。

精神年齢は同じくらい。同じテンションで話をしながらお菓子を見続ける。

姉がひとつのお菓子を手に取ったので、そのお菓子の話をして、”じゃあ、それにする?”と聞いたら、”お菓子買ったらだめなの。でもお母さんが見てきてもいいって。”と言う。

かわいそう。

”おとなでよかった。”と思いつつ、気に入ったお菓子をかごに入れる。

いっしゅんだったけど、小さなともだちとのひと時がなんだか楽しかった。