昨日の続きです
テクニックその2は
お客さんの一番の味方でいること
です!
中村 信仁さんの営業の魔法という本で学んだことを自分なりに少しアレンジしたのですが
お客さんに寄りそう心がすごく大事だと思います。
この人の一番の味方でいよう!と思うと、昨日と同じなんですが勝手に味方になるための言葉が自分から出てきます
この人はなにを目指しているのか、どうしたいのか、何に悩んでいるのか、、、
この人の味方になろうと思うと相手のことを理解しようと自然に思えます!
相手の懐に入るイメージです
そして相手の課題解決のお手伝いをするなかで自社の製品を使ってもらうということです。
つまりは問題によってはわたしの製品が必要ない場合もあります
しかし、わたしの信念は「患者さんにとってベストな治療法を選んでいただく」ということなので
自分の製品がそこに当てはまらない場合は無理に勧めることはありませんし
他社製品について紹介することもよくありますし、お客さんから他社製品のことを聞かれることも頻繁にあります!
むしろ、わたしの扱っている製品以外のことについても相談してくださることが嬉しく感じます
お客さんの一番の味方でいると、いつの間にかお客さんもわたしの味方でいてくださります
まさに正のループを回すってことですよね
しかし、他の営業マンですと結構仕事以外の話をしてお客さんとの距離を縮める人が多いなぁと思います!
わたしにはそこのテクニックが無くあまりプライベートの話はしません、、、
得意な人は趣味やプライベートの話をするのもすごくいいと思います!
続きはまた明日