認知症介護で日々悩まれているあなたへ。

 

大切な家族様は認知症の検査は受けられましたか?

 

MMSEやFAB、長谷川式など検査の種類はいろいろあります。

 

検査をすれば、ある程度おおまかに機能低下している脳部位がわかります。

 

さらに検査をすれば機能低下している脳部位を細分化できます。

 

例えば、

 

MMSEの検査受けた。

 

前頭葉の項目に引っかかった。

 

さらに詳しく前頭葉の検査FABを受けた。

 

外側前頭前野の「計画の実行」という項目に引っかかった。

 

そこで、計画の実行に必要な課題を対象者の方がストレスを感じない程度におこなっていく。

 

計算問題、ストループ課題、両手使う課題などをおこなう。

 

この方に音読やいろぬりをやっても効果は低く、かえってストレスを与えてしまう可能性があります。

 

ストレスを与えてしまうと症状はどんどん悪化していきます。

 

重要なことは検査の点数よりも機能低下している部位を見つけること。

 

つまり徹底した検査と評価です。

 

ここをおろそかにしてしまうと、的はずれな脳トレをやらせてしまうことになります。

 

あなたは施術者の方と改善が必要な脳部位を共有できていますか?

 

施術者と共有することであなたの介護負担は軽減することができると思います。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。