昭和の終わり/平成の始まりの頃、七人組アイドルの真ん中で、はちまきを巻いて元気に飛び跳ねていた少年は、よく骨折をしていた。骨折をしたままテレビ番組やコンサートに出ていた。

当時ドクターストップって概念あったのかな?骨折したアイドルを診て、お医者様はなんて?「あー折れてるけど、バク転しなけりゃ踊っていいよ」?wすごい時代だった。

ファンとしては、かーくん大丈夫かなと思いつつも、当の本人が変わらず笑顔全開だし多少アクロバットが封じられているだけで元気!元気!な少年だったから、心配より、キャー♡!が勝っていたと思う。


時は流れて、令和8年。

万年骨折少年は、あと5日で56歳になる。

ただいま絶賛夏のライブツアー中です。
 

 

ここまで恵比寿、名古屋、大阪公演、追いかけました。

 

 

春のライブからセトリも演出も少し変わったけど、引き継いでいるところもあって。やっぱりかーくんのライブは、面白いんだよなあ。季節の移り変わりを表しながら、大切なメッセージを伝えるために続いているパートもあれば、残念ながら変わっていない世界情勢も引き続き反映されている。

今回、改めてかーくんの声が(も)好きだな、と思いました。もちろん「歌手」としても「噺家」(笑)としても好きなんだけど、「語り部」としての声もこの上なく良い。半音フォーマルになる、っていうか。普段のおしゃべりの時とは違う艶をまとったハンサムボイスなのですよ。

音、とってあるんですよねー?ほしいなーその音―♡



夏は、光GENJIの「誕生日」が多い季節です。

楽曲も再誕するってよ☆

 

 


かーくんのライブも、夏は少し光GENJI色が強くなる。かーくんが光GENJIを愛していることは知ってるよ?かーくんが素直に感情を表すのが、主に歌の中だけなのも。

そういえばWOWOWの番組やってたのって去年の春だったんですね。ちょうどライブツアー中だったから、かーくんが当事者兼一視聴者の感想言ってるの聞いて笑っちゃったんだった^^ 

今年は番組はないけど、早朝にいきなりXにぶち上った一枚でファン大歓喜!

 

 

かーくんは”こういう話“はライブでしか触れない。今回は珍しく証拠写真(笑)が出ちゃったから、話すしかないですねえ^^でも、かーくんて人は、一番よく喋るように見えて、肝心なこと、しばらく大切にとっておきたいことは、何も明かさないんだよね。そういうことも好きだよ。


 

 

そうそう、心配しましたよー!大阪でのこむら返り。時に頑張り屋さんすぎる55歳。今は大丈夫かな?

 

かーくんは、表立って心配され過ぎるのはたぶん好きじゃないから、こういう時「みんなは笑っててね」が最前面に押し出される。

 

 

笑いのコーティングが本当にうまくて、足が攣りながら咄嗟に繰り出すワードがおかしくってたまらない、でも心配。

 

 

あんまり、大丈夫かな心配だなと呟くのは、ある意味営業妨害だとも思うんだけどね、、ベースのミナトさんの言葉を借りるならば、今は「心配が勝つ」んだようガラスの五十代!

 

立て直した後もいつもは左足で踏んでいるリズムを右足で踏んでいたり、細かな調整をしているようだったからやっぱり本当に痛かったんだと思う。


しかしながら凄いのが、微調整を加えながらほぼ構成通りの演目をやりきる力である。しかもブレーキを踏んで守りに入っている感じには見えない。むしろアクセルをぐんぐん踏んでない?一歩間違えば、狂気の沙汰。ちゃんと一歩は踏みとどまるからエンターテイメントとして成立するけど。舞台人なら誰しもある程度備わっているスキルだとは思うが、40年近く前からそれをやっている人は、やはり、レベルが違う。

 

ああもう時間がない…

 

次回に続く。

 

 

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