あれは確か、2022年頃。当時働いていた職場の同僚が「77irocさん、最近は『推し事』っていうんですよ。『推し』に『事』で、おしごと^^」と教えてくれました。
同僚たちは私が(旧)ジャニーズをはじめとする、昨今の流行に疎いことを知っていました。だから「推し」にも無縁だと思いましたかねえ。ふふふ。推し事、知っていましたとも、もちろん。知っているどころか、22年にはすでにどっぷり推しの沼に浸り、溺れていましたよ^^
「推し」という 言い回し自体は80年代からで、本格的に流行ったのはモー娘。〜AKBの時代です。言葉自体は比較的新しいですが、「推し活」のような熱心に応援する文化の原型(贔屓)は江戸時代の歌舞伎役者ファンにまで遡ります。浮世絵を集めたり、舞台に通ったりする行為が現代のグッズ購入やライブ参戦に似ています。
と、AIが言っている。
光GENJIが活躍していた時代に「推し活」という言葉はありませんでしたが、間違いなくかーくんは私の「一推しメンバー」でした。そして当時よりも、先週よりも、昨日よりも、綺麗でかっこよくなっていくかーくんが、ずっと最愛の推しです♡
光GENJIは1995年9月3日、名古屋のレインボーホール(当時)でのコンサートをもって、全員卒業。
会場に入れなかった多くのファンが、外で建物の壁に耳をくっつけて聞こうとしたものだから、
レインボーホールが20cm動いた
そうですw
で、帰りは ファンが新幹線を20cm持ち上げた んだっけ?w
レインボーホールはその後、日本ガイシホールと名前を変え、さらに今年4月からクロコくんホールという愛称に。
レインボーだったのに、黒になっちゃって、なあ。
ピンクホールにする?w
2026年3月末の名古屋ボトムラインで、かーくんはそう言って楽しそうに笑っていました♡
私は光GENJI解散時にはすでに離れてしまっていましたが、今なら建物すら動かしかねないファンの想いがわかるつもりです。
一年前の今日5月5日、ここで同じようなことを考えましたから。
春ツアーの最終日だったのに、2部は落選して入れなかった…。

もちろん、解散ライブとはわけが違います。また夏のライブで会える、会えない日もかーくんはきっとどこかで歌ってる、という心の拠り所はある。それでも、さみしい思いを抱えてトボトボとあの長い一本道を歩いたことは忘れません。
ただいま感傷的なお年頃なので、空を見上げて雲がピンク色だったら、かーくんの歌声が聞こえてきちゃう。
聞こえてきたのは、ライブの定番曲なのに昨年のWアンコールでは歌ってなかった曲。でもBDライブとクリスマスライブでは復活し、この春ツアーでもしっかり本編ラストを飾っていた曲。最近はアカペラスタートになっていて、毎回鳥肌が立ちます。
ツアー途中から、アカペラになったんだよね。こうして生き物のように進化いくから、ライブはやめられない。
おっ!
(かーくんのこの掛け声、好き♡)
おセンチになってたけど、FANJの道を思い出していたら、なんか急に事務連絡がしたくなっちゃったな(笑)。事務的っていうか、近年のかーくんライブの会場についてのメモですね。順不同。
・クラブチッタ川崎
CLUB CITTA'(クラブチッタ) | 川崎駅東口から徒歩5分、1,300人収容の大型ライブホール
A.K.A "ホーム"。川崎駅からは少々歩くが、入口から客席まで階段がなくフラットで駆け込んで入場しやすい(駆け込むな)。会場内のトイレの数が多く回転が早め。近くのチネチッタ(映画館)側のトイレも良いが、何年か前に併設のパウダールームがなくなってしまったのが惜しまれる。クラブチッタの通りに面した大きな看板はアイコン的存在。KAZUMI MOROHOSHIという名前のインパクトと、世間の認知度の高さを度々実感する。
・恵比寿ガーデンルーム
恵比寿駅からは少々歩くが会場内に階段がなくフラットで駆け込(以下略)。かーくんのお膝元であるためリラックスしてしゃべりが長くなる傾向にあり、斜め後ろでベースを持ったツッコミ隊長から「恵比寿なげーな」と言われる。今回は演出の都合上(?)、ホールがいいって言ったのに~!って言ってました(笑)。内海光司,佐藤アツヒロ @ 恵比寿ザ・ガーデンホール (東京都) (2023.01.09) | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】 ガーデンプレイス周辺は、落ち着いて身支度が整えられるトイレが多いので好きです。
・名古屋ボトムライン
ザ!ライブハウスという雰囲気が良い。地下鉄今池駅3番出口を出てすぐで便利。周辺にあまりお店はない。名古屋駅は大混雑でも今池ならコインロッカーが空いている可能性が高い。会場までは階段で上がるが少しなので息は切れない。ただし帰りはハグされてほえ~っっ
てなって即・階段!の配置なので、転がり落ちないバランス感覚が必要。
・名古屋ダイアモンドホール
DIAMOND HALL(ダイアモンドホール) | 愛知県名古屋市中区新栄の代表的なライブハウス
5階まで息せき切って階段で上がることを覚悟して臨む(昨年はエレベーター復活してました)。地下鉄東山線の新栄町駅2番出口より徒歩2分、なんだけど周囲にはお店が少ないので、一部と二部との間で多少途方に暮れることもある。
・大阪なんばハッチ
途中の通路でもデジタルサイネージがライブのお知らせを流している唯一の会場。時間があまり無いのにそこでエヘッ♡となって写真など撮っていると、建物の入り口に着いてから焦る。そうだった、客席まではエスカレーターの乗り継ぎが多いんだった。いつか、巳を己に直したる。とわりと本気で思っている。
・神戸チキンジョージ
THE LIVE HOUSE CHICKEN GEORGE - チキンジョージ
地下にあるライブハウス。最前列でなくてもモロビックをもろかぶりするほどの密集地帯。かーくんがハグ会に移動する時に客席の真ん中を突っ切るためモーゼの十戒のごとく客席が割れるらしいが、いつのまに移動しました?一回外出たの?という時もある。最寄駅の「三ノ宮(神戸三宮)」周辺は活気があり色々お店があって楽しい。ちなみに今季、私は待ち時間が長かった(2部しか当選しなかった)ので、映画見てケーキ食べて生田神社に詣でていました。
・横浜赤レンガ倉庫(1号館 3Fホール)
駅から歩くなら、みなとみらい線の日本大通りからが一番近いと思われる。横浜の観光スポットであり、イベントが重なるとさらに大混雑。あやうく私も別の物販の列に並ぶところだった。我らがスターはレンガのどこかから、外を観察しているらしい。混んでいても建物内に飲食店がひしめいているため、待ち時間のカフェ難民にはなりにくい。ただしトイレの数は多くない。今回は会場内のトイレの方がすんなり入れた。トイレの話多いけど、大事なんだよ~トイレのロケーションとクオリティは。
・横浜ベイホール
:: Yokohama Bay Hall
元町・中華街駅5番出口から出れば迷えず行けるようになったが、公式で15分、体感20分のウォーキング。着いたら中央の大階段を上がって客席へ。道中のドンキのトイレは比較的空いているため、ここでいったん顔の塗装具合を確認しがちである。ベイホール周辺にはモンベルとホームセンターとOK(スーパー)くらいしかない。横浜駅からバスでも行けるのだが、横浜駅で途中下車してバス停まで移動して…とどちらが早いのか計りかねていて歩き続けている次第。ベイホールからバス停は比較的近いので、帰りはバスに乗り余韻に浸りながらぼーっと帰るのもよい。
・渋谷Pleasure Pleasure (渋谷プライム 6F)
SHIBUYA PLEASURE PLEASURE【公式】カトープレジャーグループ
出口を間違えなければ駅からは比較的近い。エレベーターで6階まであがる。物販で何か買いたい時は、階段下まで並ぶこともある。設備はかつてあった渋谷ピカデリー(映画館)のものが再利用されていて座席はフカフカ。子供の頃渋谷でよく映画を見た江戸っ子の私には懐かしい場所であり、今でも1階のユニクロにはたまにお世話になっているため、なんでこんな日常風景に自分の最愛がいるのかと毎回不思議に思う。
ということで、諸星和己さん春のライブツアー、本日いよいよ最終日です!


