諸星和己さま
54歳、おめでとう！！ブログ更新ありがとう！！
54歳のバースデーライブも無事お祝いすることができました
最愛のバースデーボーイは、ボルテージが一つ上がった日も、めちゃくちゃかっこよかった！！
久しぶりのフルバンドによるソロライブ。かーくんの人生を映し出しているかのように、華やかで英雄的で、陰影にも富んでいた。
ファンは、かーくんの人生の一部…だよね？僭越ながら、これからもかーくんの人生の一部であり続けたいと思った。
私が諸星和己という名の底なし沼に落ちたと自覚を持ったのは、2019年8月12日。
かーくんが、
私のことを愛しちゃってください
と言うから、愛しちゃったんだよ。
あれから、5年が経ったのか。
かーくんのバースデーライブは、2020年、御年50歳の時にコロナ禍で延期を余儀なくされた。でもコロナ禍をきっかけに七転び八起きとばかりにライブを増やしてくれて、翌21年には50歳を何度もお祝いしたんだよね^^同年にほどなく51歳のBDライブもやってくるというちょっと変わった時代だった。
2021年当時はまだ声を出して応援してはいけないというルールがあり、かーくんにハッピーバースデーの大合唱を送るのが夢だった。その後、夢はかなったけど、涙をのんだ節目の2020年も、「観客サイレント時代」も記憶に新しいから、かーくんにお誕生日当日におめでとう！って歌える日は、胸がいっぱいになります。
アンコール、全身ピンク！自称「パー子」（笑）でもすごく似合ってる！
さすがのカメラ目線。アイドルスマイルである。レモンでも持たせたい。
諸星和己（54）
何年も前から思っているけど、カッコ内が誤植としか思えないんですよ。
「奇跡の54歳」
とは言え、ぼーっと生きてきて奇跡が偶然舞い降りた結果ではあるまい。
俺、奇跡の54歳だよな～
そりゃみんなついてくるよな～！
自分で言う（笑）でもド正論であります！はい！ついていきます！
くうぅ～～～かっこいい！！Ka-kun-squad
このかーくんの”舞台衣装”、ベースは、タンクトップに、ダボっとした作業ズボン（あえてカーゴパンツとか言わない）なのよね。
タンクトップだけになって歌っている時もありました。
あ、「だけ」と言っても、ちゃんと下も履いてますよ。笑
普通54歳が着たら、オフの日のおとうさんかポップな山下清になりそうなところを、マスキュリンとキュートが同居するしなやかな肉体美で魅せていた。
かーくんなら、バカボンのパパみたいな格好したってイケてるよ
と、思った後に思い出した。
周知の事実と思うが。
バカボンのパパは、41歳なのだ。
かーくん、一回り以上年上だった…
54歳といえば、
『サザエさん』の波平さんと同い年である。
(°◇°)
続く。
（いつ、どう続くかは…作戦会議中
）