まだまだ寒さの続く、この国。

 

でもチューリップを見かけるようになると、春はそう遠くないと感じる。

 

 

ピンクのチューリップの花言葉は「愛の芽生え」だそう。

 

愛が芽生えたのはいつだったかなあ。

 

昔も今も、始まりがいまいちはっきりしていないのだけれど、自覚した時はもう手に負えないほど、頭の中、大輪のかーくんでいっぱいになっていた。

 


さて、愛しのハワイアン・諸星和己氏は、タンクトップ一枚で(文字通り、一枚で)、ワーキャー♡なる人々がいることを知ってか知らずか、


ハワイアン121回目も安定のタンクトップ
 

…に留まらず、

 

 

 

 
 
 
 

Phwoar--------(♡0♡)

 

お守りボードをお披露目してくれているのは、わかる。華やかでカッコかわいいかーくんそのものみたいなピンクのボードでとっても素敵♡なのだけど、おかしいなぁ見逃すべくもない、存在感抜群のボードで、前面に出ているはずなのに。

 

何回見返しても、かーくんにばかりに焦点が定まってしまいます♡


世の中に、カッコいい!綺麗!と思う人はたくさんいるけど、でも、骨格と皮膜レベルで好きだと感じる人は他にいない。

思わず皮革って書きそうになっちゃうんだけど、皮革…人間には使わないよね^^; でもかーくんって最高級素材でできてるマスターピースって感じするんだもの。

 

いやもう、デビュー当時の10代からかなり身体が仕上がっているお方ではありましたが。

 

昔から鎖骨美人でもある。

 

私はかーくんをずっとリアルタイムで追っかけていたわけではないけど、大人になってからは少し線が細い時期もあったということは後追い的に知っている。今より首も細く、どこか儚げな印象があり、過去の映像ながら少し心配になってしまったこともあった。


それが今や、50代にしてこの仕上がりですよ!波が時間をかけて削り磨き上げた天然石のようなナチュラルビューティ。もともと骨格に恵まれ、キープする努力も惜しまず、となると、こんなにハンサムボディになるんですね♡

 

この天賦のビジュアルにして、努力家で、運動神経抜群で、ユーモアのセンスがあり、音楽家である。

 

改めて並べて書いてみると、かーくんってものすごい傑人だ。