松の内からこっち、全然更新できていませんでした。最近の私は、ただただ、仕事にまみれております。
さっき年が明けたばかりだと思っていたら、ええ!?もう来週2月!?時の流れについていけていません。ずっと走り続けているはずなのに、時は止まっているかのような。
なんだか、もう、ずうっと夏の気候の中にいるような。
いやそれは、ここ日本の話であるはずがない。今の日本は、十二分に寒いじゃないか。
なのにどうして、大胆なカッティングワークのタンクトップしか頭に浮かんでこないんだろう?
推理モノの海外ドラマを見ていると、度々「熱狂的なファンの部屋」みたいのが出てきます。壁一面にびっしりと写真が貼り付けてある部屋を目の当たりにした刑事さんやら探偵さんやらが、「コ、コイツ、やばくない…?」とばかりに唖然とするシーン。
あれ見てて、たまに我が身を振り返るのですが…
私は壁に写真こそ飾ってはいないものの、もしもiPadを押収されて(どんな状況?)、中身を見られた日にゃあ……おまわりさんコイツです案件にならないかなあ。
いや、そんな、人に見せられないような落書きはしていませんよ。していませんけれども…
だんだんアングルがおかしくなってきているような気がしないでもないし…
おまわりさん!
だって!
この人、きっと、つむじまでも可愛いと思いませんか!?
つむじを妄想して描き出したら、誰か止めてくれるでしょうか。