このポージング、スタイル抜群のハリウッド女優がホルターネックのドレスを着てするやつじゃないですか。(てか普段着でここまで側面が無防備になる服ってあったっけ?)
それをハワイの海辺の切株の上で体現できるアラフィフ男子は、一切の誇張なく、世界でこの方ひとりだけだと思う。
ひとけのないシークレットアイランドも↑
大人気のアウラニ ディズニーリゾート↓も
かーくんのステージです☆
どちらのブログも、素敵なお写真いっぱいですー♡
疲れ目には、見目麗しい推しの写真が効く。
会報届きました☆
かーくんは、彫刻のように美しい男性的な体躯にして「笑顔が可愛い♡」って52年間言われ続けてきた人でしょうけれど、特筆すべきはビジュアルだけではないと思うんですよ。あなたは方々でかーくんカッコいいかわいい布の分量が少なくてイイネぐふふえへへ、みたいな、やたら見た目の話をしているじゃないデスカ。とつっこまれそうですが。
最近、タンクトップについて考えている。タンクトップとは、こうもサイドの布面積が少ないものだっただろうか。こんなにも「側面美人」じゃないと着こなせないアイテムだったのか。この側面の部位はなんと呼べばいいのか。ベストタンクトップニスト(?)はないのだろうか。あったらぜひ💫 #諸星和己 pic.twitter.com/GjSfXusFu2
— 77iroc (@77iroc) November 12, 2022
ええもちろん華やかなスタービジュアルにデレデレしているのも認めます。認めるよ!布の分量が少ないのも無いのも、ピタッとしたTシャツ姿も、大好きなんだよ!Tシャツを見せてくれようとしているショットでも、着ている人(かーくん)の詳細にしか目が行かないの!笑
…しかしながら、
たまに思い出したように言っておきたいのは、私はかーくんの書く文章も大好き、ということであります。
惚れた弱みを差し引いても、非常におもしろいバランスの文体だと思うのですよ。アイドルのきらめきと中年以降の世代によく読まれるようなルポタージュ感が入り混じっているというか。軟派と硬派がブレンドされていて、何回も読みたくなる。あっ、ライブの構成も同じなのかも。だから何回も行きたくなるのかな。
すっかり大人になった永遠の少年(←表現の矛盾は承知)諸星氏のファンになって本当によかったです。一目瞭然の外見と違って、ブログや会報を読まないとこの魅力には気づかないままでした。
アメブロが「約2年前にあなたが書いた記事ですよ」と言ってきました。
ライブは開催できず、ブログでしか「密着」できなかった頃の話。懐かしいような(満員電車みたいな「密」はずっと戻ってこなくていいと書いてるけど、戻ってきちゃったT T)、でもまだ完全には過去にできないもどかしさもある。
「当分はハグはおろか握手やハイタッチもできなさそう」って書いてますねえ。でもあれから約2年後、かーくんと握手できた♡
先月、仕事関係者の挨拶としての、ハグの機会がありましてね。そっか~アメリカンはハグも再開してるんだと思った。そして…かーくんとがいいなあ…と思った。
何度も言うようですが。
ヘッドピースはなんでも似合う。