私、普段は洋楽邦楽ごちゃまぜで聞くのですが、先日iPodをランダムに流していた時、かーくんではない歌声が聞こえてきて、ふと違和感のようなものを覚えました。
あれ?声が違う…?
ん?「違う」ってなんだ。いいのか。いいんだよ、違っていいんだ!違う人の歌なんだから。
「心地良い音」のデフォルトが諸星和己(敬称略)になったんだなあと気づいた瞬間でした^^
かーくん、ブログ更新ありがとうございます!
喉、回復してよかったです。引き続きどうぞお大事に♡
ライブの時間が空いてしまうと声が出しづらいようですが、さすがプロのアーティストだなあと思うパフォーマンス。いつも全力のライブマンスピリットxスキルで大いに魅了してくれます。こちらこそありがとうございます♪っと何度でも伝えたいです。何度でも、何度でも…
光GENJI初期のかーくんの歌声をたまに聞くことがあります。当時からあたたかく柔らかい声質で、とてもかわいらしく時に男気を感じキュンキュンしますが、
⤴⤵⤴⤵⤴⤵⤴⤵っていう感じもある。
今は、↗↗↗↗↗や→→→→→ですごく安定しています。
音楽的語彙に乏しいので矢印で失礼。
前にも書きましたが、トークからの切り替え技もすごい☆
かーくん、できるだけ日本をenjoyできていればいいな。
ブログの写真、どれもとても素敵ですね~♡
え?アジフライおいしそうデスネって話ですよもちろん(・ω・;)
いやっそんな別に!sexy bodyや二の腕をデレデレとガン見するだなんていやいやそんなこと
あるよね(๑♡ᴗ♡๑)
大丈夫かなー私、、、あとどれだけ頭にネジ残ってるのかな^^;
話を戻そう。どこに戻せばいいんだ。
アメブロで”Keep on Rock’n’Roll”のタイトルは二度目ですね。ちょっと違うけど、初登場はダイブロ。
2020年6月24日。
2021年4月25日のアメブロ。この時は悔しい切ないインターミッションの始まりでした。
今は、”Keep on Rock’n’Roll”は何があっても「続ける決意」を見せてくれる時の力強い言葉と受け止めています。"Show must go on"の同義語というか。
パンデミックの状況は引き続き厳しいです。でも、こうしてタイトルで振り返ってみると、あくまで私の心情によるものではありますが、少しずつながら前向きで現実的な希望を持てる流れになっているように思います。
プライベートジェットで帰ってきたのにライブがまったく開催できなかった昨年の夏。日程の途中で延期を余儀なくされた今年の4月。
そして現在、8月末。9月にライブ再開という希望の光が見えています。この先のことはわかりませんが、暗闇で少し動いただけでも壁にドシドシぶつかりまくる、みたいな状態ではないだけでもありがたい。
かーくんの大事な新曲、”Keep on Rock’n’Roll”、大好きです!コロナ渦のハワイでつくられて今までにお披露目された新曲の中では文字通り一番ロック!盛り上がり必至のパワフルソングですが、この曲も含め、新曲にはどれも根底に同じものが流れているように感じます。ちょっと切なくてかなしげで、でもとてつもなく優しい何かが。強い強い自分でありたいけれど、たったひとりで闘えるわけではないからね。
ウクレレバージョンから聞かせてもらっている”Naupaka”の方が、アレンジのふり幅がより大きいようですが(初めてフルバンドverを聞いた時、おおおおおっ!ってなりました。また語彙がm_ _m)”Keep on Rock’n’Roll”も、ライブによって違うんですよね。CD化されるのをとても楽しみにしています。
かーくんの歌声が薄れてしまわないように、頭の中で何度もリピートしています。それもあって、脳が時々はじいてしまうようなんですよ、「違う声」を(苦笑)。できたら早くiPodにも入れたいな^^
♪
僕は君を 何度でも そして 何度でも
keep on Loving you
Keep on Rock’n’ Roll〜〜〜