Happy planet

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こんにちわ。この星に住む全ての人に愛を。

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今年こそは結婚すると誓った貴方へ。

婚活は自然体で臨めばなにも難しいことはありません。

力んで、不自然な行動に出たり、分不相応な希望をもつたりしなければ

自然に縁ある人を引き寄せることができます。

近くにいる意外な人が運命の人かもしれません。

条件にこだわらず、好きになれる人を探して下さい。



2016年Amebaおみくじ結果

相談所に入会するのはハードルが高くても、婚活パーティーには皆様も一度や二度は参加されたことがあるのではないでしょうか?

パーティーにも結婚相談所と同じく色んな種類があります。

大きく分けると、イベント屋さんがやってるお祭り的なものと、結婚相談所が主催する、やや深刻な(笑)ものの二種類あってその中身も多種多様です。

◆まず、イベント会社が主催しているものは、色んな趣向をこらして、とにかく、当日を楽しく過ごしてもらおうという娯楽的プログラムが多いようです。

例えば、有名なところでは居酒屋さんやレストランでの「同席パーティー」。これは男性が二人一組で申し込み、費用は二人で1万5千円位。女性は無料。男女4名が同席して食事をとるスタイルです。

全国ネットでやっていて、女性は無料なので結構繁盛しているようですし、同席する相手を選ぶ自由もあります。食事を奢ってもらえて相手も探せる、女性にとってはなかなか魅力的なシステムですね。

それから「マチ婚パーティー」は、何軒かのお店が共同で主催。参加者はお目当てのお店を自由に出入りして食事をしながら相手を探すというかたちで、料金は5000円前後。

こちらも一人で参加するというよりは友人と二人で申し込んで、お友達づくりからスタートするタイプです。

また、バス会社とイベント屋さんが一緒になって開催する婚活バスツアーや、料理教室、絵画教室、カラオケ教室などで、おけいこをしながら婚活もかねてしまう便乗型があります。

便乗型は実費なども含むので、料金も様々ですが、趣味を兼ねた婚活なら共通項があって話しがはずむかもしれません。

他に、国が補助金を出して、市や町の主催で婚活パーティーを開いています。こちらは3000円位と費用が安いので人数は沢山集まりますが、多すぎて何が何だか分からなかったという感想もあるようです。

これらのイベント系のパーティーには向き不向きがあって、普通に町でナンパできるタイプの方ならうまくいきますが、控えめな方や、男女交際は苦手という方にはなかなか厳しいものがあるようです。

またこの種のパーティは自己責任の部分が大きいですから、電話やアドレスなど不用意に教えてしまって後で後悔しないように十分な注意が必要です。

◆次に結婚相談所が主催しているパーティーですが、こちらはある程度、個人情報も開示して、ホテルなどで会話と食事を楽しむスタイルです。

結婚を前提としているので、やや固めの雰囲気がありますが、20名程度の異性とじっくり会話ができるので、一対一のお見合いと変わらない成果も期待できます。

費用は4000円位~6000円位が中心で、高いものでは1万円位のものもあります。

相手の情報を見ながら、一人当たり5分から10分程度の会話の後、たいていは投票形式をとっていて、お開きの前にマッチング発表などがあるのがスタンダードです。

終了後は自由行動なので、マッチしなかった方も自由にお茶に誘うことができますし、アフターフォローも充実しています。

また、他に、医者や技術職、弁護士などエグゼクティブに特化したパーティーもありますが、こちらは男性が無料の場合が多く、真剣みに於いてはやや不透明な部分があるので、その点は割り引いて考えたほうがよいでしょう。

また、変わり種としては、本人に代わって、親同士が集まり、お見合いを取りつける形式の「親の婚活パーティー」があります。

ここまできたかと複雑な想いですが、当のご両親は必至で、息子さんや娘さんのために情報を集めていらっしゃいます。しかし、このやりかたでは実際のお見合にこぎつける可能性は極めて低いと思われます。


◆最近では50代60代のシニアパーティーがとても盛況です。

こちらは即結婚というよりは、お友達の輪を広げるといった目的で利用される方も多く、毎月一度、男女を問わず、友人に会いに来るといった楽しみで使っている方もあります。

団塊の世代が丁度この年代に達しているので、もともと絶対数が多いこともあって、離別や死別で伴侶をなくした方々が多く利用されています。

人生の終盤に一人暮らしは寂しくて耐えられないと皆様実感されているようです。



他にも色んなパーティーがありますが、今や婚活パーティーは年代を問わず、気軽に異性に出会える便利なシステムとして定着しました。

最近では結婚しない人が増えたり、晩婚化が問題になっていますが、平均寿命も80代半ばまで延び、人昔前に比べると心身ともに10歳位は若くなっているので、30代で結婚と言うのも決して遅すぎることではないと思います。

まずは気軽に参加できる婚活パーティから始めて縁ある人を見つけて下さい。そして是非、一度は結婚し、自分のオリジナルな家庭を創っていただいたいと思います。

今日はお見合いの当日に注意すべき点について幾つかお話します。

どれも言われてみれば当然のことなのですが、ついやってしまい勝ちな失敗です。


◆まずは遅刻について

電車の時間を見誤ったり、おしゃれに手間取ったりして、悪気はないのだけれど

遅刻をしてしまったこと、皆様にも一度位はあるのではないでしょうか。

でも、お見合に限らず約束した時間を守らないということは、それだけで大きなマイナス点に

なりますし、お相手に対して失礼であるだけではなく、仲介者にも迷惑をかけてしまいます。

最初から悪い印象を与えてしまいますから、何としても遅刻だけは避けたいですね。

子供に言うようで失礼ですが、少し早めに出て、遅くても10分か15分位前に到着し、

身だしなみを整えて、心の準備をして待つようにして下さい。

先に来て待つのと、後から走って入ってくるのとでは、

スタート時点で大きな差がついてしまします。

電車の遅延などで、どうしても遅れるときは、メールでも構いませんから連絡を入れて下さい。

遅れている事情がわかれば待っている方や仲介者も、やきもきしないで済みますから。

遅れて到着したときは、当たり前のことですが、軽くお詫びをしてから着席してくださいね。

本当に申し訳ないという思いが伝わると、その後の会話にも良い雰囲気が漂います。

実際に女性が大幅に遅れたお見合いがあったのですが、汗をかきながらフーフー言って

謝る姿が印象的だったのか、うまくゴールインした例がありました。

遅れてきたことを未だにご主人に言われるそうですが、仲良く暮らしておられます。


◆次は濃すぎるお化粧

男性は一般的に厚化粧はお好きではないように思います。

メイクはある程度必要ですが、濃すぎるお化粧はあまり良い印象を持たれませんので要注意です。

普通に素敵なお顔立ちの女性なのに、付けまつげを2重にしてアイラインを太く引き、目じりにも

5ミリほど長めにクッキリとラインを入れて、目の周りを強調しすぎている女性がいらっしゃいました。

夜のパーティーなどでは映えるかもしれませんが、お見合いには向かないお化粧です。

綺麗にしようと思って念入りに塗りすぎて普段より厚化粧にならないように注意が必要です。

お見合いをした相手の男性からは「メイクを取ったらどんな顔なんでしょうか?」

「お人柄は良いのですが、化粧が濃すぎて気になります。」って、お断りが入りました。

逆に、自然のままを見てほしいからと、何もしないで本当に素顔でいらっしゃる方もありますが、

よほど若いか素肌美人でない限り、厳しいものがありますね。

今は「ナチュラルメーク」と言って、素顔を作るお化粧がありますから、

明るいピンク白の素肌をメイクしてください。これは男性にもとても好まれるようです。



◆三番目の注意点は会話の内容です。

初めて会ったその日に、家族の抱える問題点を事細かく説明したり、仕事の悩みを話したり、

とにかく日頃抱えている自分の不安や不満を話題にする方があります。

それ以外の話題がなくて、つい頭の中にある心配事を話してしまうようですが、

これはお見合の会話としては最悪です。

また自分の条件のマイナス点を全て話して、これでも良かったら付き合って下さいと

いう方がありますが、まだ会ったばかりで何も分からない人に、いきなりマイナスから

入って来られても困惑してしまいます。

このタイプの方は、全部知ってもらったうえでないと相手に悪いからと言われますが、
それは自分に対する防御が働いているだけで、お相手への配慮が無さすぎです。

マイナス面を全部話してもまだご自身にそれを上回る魅力があるのなら別ですが、
最初の一回目は、もう一度会いたいと思えるかどうかを考える大切な出会いですから、

明るいお話に終始していただきたいと思います。


色々注文を付けましたが、ご安心下さい。

結局はどんな失敗があっても、それを丸ごと可愛いと思って受け入れてくれる相手が

必ずいらっしゃるからです。

そんな方と結婚が決まっていくというのも事実です。

例えば、食事の仕方についても、好きなタイプの人ならガツガツ食べても「男らしくて素敵!」

になるし、好きになれない人なら、食べ方が汚いという評価になります。

マイナス思考の人でも、自分がなんとかしてあげようと思える相手なら愛おしくみえるし、

縁がなければこんな人とは付き合えないと思うでしょう。

要するに愛があれば解釈が変わってしまうようです。

結局、長所も短所も、丸ごと愛せるお相手こそ、運命の人だということですね。


◆お見合いをする前に良く聞くのは、交際期間はどの位が適当なのでしょうか、どんなタイミングで決めればよいのでしょうかという質問です。

経験の無い方は、お見合い後、何ヶ月もかけて交際し、お互いを深く知り合った上で愛がうまれ、結婚へと進んでいくものだと思っている方が多いようです。

しかし、実際は全く逆で、縁のある人に出会えれば、2~3回あっただけで決まってしまうものなのです。


ますお見合い後、比較的短期間に(例えば一カ月以内に)3回位テンポよく出会うことが出来るかどうかがポイントになります。

それができるお相手ならば、かなり波長が近いので、早い方で1か月、遅くても3か月交際すれば、結婚できるかどうかがわかってしまいます。

実際、初めて出会った方と2回も3回も続けて会いたいと思えることは、そう頻繁に起こることではありません。

たとえデートの約束をしていても、気が合わない方だと、出かけるのがしんどくなったり、気が重くなったりして、心にブレーキがかかってしまいます。

また、お相手の条件が良いからという理由だけで、頑張ってお付き合いしようとしても、気持ちは正直。 出かけるのが苦役になってしまうのです。こればかりは努力で何とかなる世界ではないようです。

逆に、条件が違っていてもなんとなく馬が合う人とは、努力しなくても自然にデートの回数が増えていきます。

そして出会うことが楽しくて、次回の約束が待ち遠しいと思えるようになってきます。


◆そして、その次の目安は、3か月程経過した時点で、お話が一歩前にすすむかどうかです。

この交際が本物であれば、3か月目あたりで、例えば、親に紹介したいとか、結婚式場を見に行こうなど、話の内容が具体的になってきます。

3か月たってもまだ迷っていて、気持ちが定まらない場合は、友人としてはいいけれど、結婚のお相手としては違っている場合が多いですね。

この場合は、あまり長く引っ張らない方が、お互いのためにも良いと思います。時は金なり。特に女性にとっては適齢期の1年は取り返しのつかない貴重な一年ですから。

3か月位では決められないと言う声が聞こえてきそうですが、この時点で分からない場合は、6ヶ月、1年と経過しても結局結婚には至らないことがほとんどです。

まれに長くかかった事例もありますが、そんな場合でも最初にお互いの気持ちはほぼ決まっていて、何かの事情で結納などが遅れた場合に限られていました。

◆つまり、お見合い結婚は意外とスピーディー。

「3ヶ月で決める」のではなくて、結婚できる相手と出会っていたら「3ヶ月で決まってしまう」というのが正解のようです。

そしてこの場合は二人の結びつきが強いですから、そのあとどんな問題が起こってもスイスイと乗り越えて、まるで波に乗ったように話が進んでいきます。

例えば、お顔合わせで失敗したり、どちらかの親が反対したり、結婚式の規模で両家の意見が合わなかったり色々もめごとが起こってもうまく解決していけるのです。

それはお互いに相手を尊重し、自分のことよりも相手のことを最優先するからでしょうか。

反対に、そこまで好きではないけれど、周りが進めるし、まあこの人でいいかって言う程度だと、どこかでギクシャクした時に持ちこたえることができなくなって、結局、お互いに文句を言い合い破談になってしまします。

もうお分かりですよね。この場合、問題が起こった時にお互いに自分の都合ばかり主張して、相手よりも自分を愛しているからです。

結局、うまくいく結婚には、愛情という勢いがあって、誰にも止められない。
まるで何かに飛び込んでいくような「飛び込み感」があります。

是非、皆様も体験してください。

決まった時に、ああこれかって実感していただけると思います。





今日は結婚相談所の上手な使い方についてお話してみたいと思います。

結婚相談所はザット次の3つの種類に分類されます。

①ネットウェブサービス
②結婚情報会社
③結婚相談所


①のネットサービスはパソコンで登録して、検索も、申し込みも、デートの日時も、
 自分で決めていくもの。

 トラブルは自己責任となり、原則、主催者は出てこない。 多少のリスクはあるが、婚活に自信があって、一人でこまめに行動 できる人には、この、自宅でできるネットウェブサービスが便利。

 軽はずみに交際を始めると、 思わぬトラブルに巻き込まれることも
 あるので、充分な注意が必要。


②の結婚情報会社は、オーネットとかツヴァイなどの大手が多く、
  こちらも原則、自分で進めていくもの。

 バックが大手企業だったり、上場している相談所もあるので、安心感はある。

 困った時は、会社として相談にのってくれるが、担当者が決まっていないことも
 多く、 きめ細かな対応は難しい。

 相手の情報を機械的に送ってくるサービスと考えてよい。

 全国ネットなので、会員数も多い。 
 全国から広範囲に相手を探す人にはむいている。


③の結婚相談所は比較的地域的なものが多く、顔の見えるサービスが期待できる。

  相手への申し込みや、それに対する返事、見合いの時間設定、交際中の相談など結構細かくフォローしてくれる。

  1対1で世話してくれるので、結婚相談所の成婚率はかなり高い。


  忙しい人や、色々相談しながら進めたい人、地域で探している人などには良いかもしれませんが、あまり世話を焼かれたくない人には向いていません。
 
  
  以上、タイプ別に簡単な特徴をお話しました。


  自分に向いている相談所の形態はわかりました?



結婚相談所には
①ネットWEBサービス
②結婚情報会社(オーネット・ツヴァイなど全国ネットの相談所)
③結婚相談所(地域の相談所)

など、ザット3種類があることをお話ししました。

では、どんなふうに利用すればうまくいくのでしょうか?

①のネットWEBサービスでは担当者などの第三者が入らないので、
貴方の直観や運に頼ることになりますが、②と③は、入会して最初の
段階で紹介してくれる人の中に運命の人がいる確率が高い。
そのため最初の取り組み方がとても大切です。

最初に紹介してくれる人は、貴方の希望に一番近いと判断された方々
が多く入っていますから、おろそかに考えないで、一応は会って、どんな
人か確かめてみることをお勧めします。

成婚率も、入会して2~3か月の間にお見合いした人というのが最も
高いので、 まだまだこれから良い人がてくるだろうと、贅沢に考えて、
ポイポイ断っていると、チャンスを逃してしまうことになります。

要するにあまり高望みして選り好みしてたら本命を逃してしまうという事。

これから一緒に暮らす人だから、誰でもいいというわけにはいきま
せんが、データだけ見てあれこれ悩んでいても仕方ありません。

許容範囲を広くして、とにかく会って話してみることが大切。

そこで、もう一度会ってみたいなと思う人が出てきたら、かなり波長が
近い方と言えます。

相談所では、事前に条件などがしっかり分かったうえで出会っていますから
あとは、二人の波長が合うかどうかだけを確認すればOK。

言葉は悪いかもしれませんが、練習のつもりでとにかく会って話してみる。
意外なところに愛が見つかるかもしれませんよ。

お見合いだから恋愛テンションも低いかと言えばそんなことはありません。
数か月のうちに信じられないくらいアッツアツになって、ゴールインしていきます。

あなたも相談所をうまく利用して運命の人を見つけて下さい!!