「国民のために、、、」にと力強く言うから騙されそうになるけれど、

物価高対策、経済対策、って言っているけれど言ってる事は、支援する事だけで経済、産業の成長発展の具体案はないんじゃないの?

支援されると嬉しい人はいるけれど、それでは又、堂々巡り、何も抜け出せない、きっと抜け出すには各方面で痛手があるから反発されて、それを実現するのはとても難しいのでせう。


何かを我慢しなければならない政策は理解はされにくい、


財政難と言いながら、高校無償化?

少子化対策しても、子供は一向に増えない対策は失敗と気付いて欲しい、


米も元に戻る、

あんなに人気があった進次郎さんは米から首相になれず防衛へ行ってしまって、米で頑張って欲しかったのに、

生産を増やして国内消費をできない分は輸出に回す策は消滅、

生産調整をしていくと、天候不順などで不作になれば又、高騰した米を求めて不安になり右往左往させられる。

お米券てお歳暮か?


思うに、30年間アベノミクスを進めてきた政治家や経済界は、今更政策を転換できないのでせう、サナエノミクスとは、


国民の為とは、程遠い、国民の生活がわからないのに国民の為になる事はできない、


働き方改革がその象徴、一部分しか見ないで改革するから、おかしな事が起こる。


また、その場しのぎの支援しかできなくて、国債の発行、借金は増えて、益々金利はあげずらくなる。

国力は落ちてゆくので円安は進むと、物価は上がるし、産業も経済の発展はなく賃金は増えない、堂々巡りの再来で、未来はどうなるのか、


企業献金をやめて企業との繋がりを断たないと、経済対策の忖度が終わらない、

裏金と統一教会、乱れた政治は謎は深まる?


株価は、企業の利益とは別の評価で上がったり下がったりして、

投資信託は高い株を買わされそうだし、自分の判断で売り買い出来れば良いけれど、それも不器用で心配性な私には神経が疲れそう、


老後貯金2000万円問題もきっと何倍かになっている事かと、

少しでもとコツコツとわずかな貯蓄は、ゼロ金利から普通預金0.2%までになり、僅かに桁の違う金利がつくようになった、徐々に、金利が上がるかと思ったが、高市内閣でなんだか期待が薄い。


言わせてもらえば、なんだろう、あのすだれの前髪と透けたツーブロックとか取れそうなつけまつげが気になってならないのは、、、おしゃれの仕方も私の好みではない真顔