アップアップガールズ（仮）2015年全国47都道府県ツアータイトルが決定しました
アップアップガールズ（仮） 全国47都道府県ツアー2015 RUN!アプガRUN! ダッシュ
http://eplus.jp/sys/T1U14P002061915P0050001 （e+）
http://artist.pia.jp/pia/artists.do?artistsCd=B6270002 (チケットぴあ）
≪ツアータイトル決定に当たって≫
アップアップガールズ（仮）が、約1年かけて日本中を回る全国47都道府県ツアー『RUN! アプガ RUN! ダッシュ』を遂に開幕。ツアータイトルのルーツとなるのは、アプガのドキュメント・フォトブック『RUN! アプガRUN!（仮）』だ。そこには、2013年2月から4月にかけて行った対バンツアー『アップアップガールズ（仮）対バン行脚（仮）』、同年4月13日に横浜BLITZで行ったワンマンライブ『アップアップガールズ（仮） 3rd LIVE横浜BLITZ大決戦（仮）』での戦いの模様が収められていた。写真と文に刻まれていたのは、各地のアイドルと2マンライブを繰り広げ、グループとしての個性や実力と対峙し、そして、ハロプロエッグ（研修生）時代の思い出の地での戦いに挑む7人のリアルな姿。勢い、がむしゃらさを持ちながら、様々な感情を歌とダンスで表現し、観客の心をつかむ大切さを学んだ彼女たち。あのときが、今につながるアプガの真のスタート地点だったと言っても過言ではない。
その後アプガは、アイドルフェス、ロックフェス、ワンマンツアーなど、止まることなく走り続けてきた。熱気と湿度120％の酸欠ライブ、アウェイでの厳しい戦い、全開の笑顔で終われる日もあれば、満身創痍で思うようなパフォーマンスができずに泣いた日もあった。喜怒哀楽が交差する日常を繰り返し、たくましく成長していったアプガ。
昨年は、遂にハロー！プロジェクトの聖地、中野サンプラザでのワンマンライブ『アップアップガールズ（仮）1st全国ツアー アプガ第二章（仮）進軍～中野サンプラザ 超決戦～（2014年6月1日』を大成功させることもできた。そこで掲げた次なる大きな目標が、日本武道館でのワンマンライブだ。
夢を語ることはできても、それを現実のものにするのは簡単なことではない。ライブとトレーニングを重ね、スキル、メンタル、フィジカルをさらに強化していったアプガは、アグレッシヴなEDMサウンドで肉体の限界を越えたパフォーマンスを魅せる、ノンストップライブを完全に自分たちの武器とするまでになった。フィジカル・ナンバー1・アイドルの称号は、まぎれもなく彼女たちのものだろう。
3枚目のニューアルバム『サードアルバム（仮）』は、燃えたぎる魂、愛らしさ、そして、血と汗と涙が伝わるEDMチューンが詰まった、現在のアプガが存分に伝わる作品だ。
『RUN! アプガ RUN!（仮）』から2年の月日を経て、身も心もタフさをアップした7人は、渾身のアルバムを引っさげ、大きな夢である日本武道館公演を目指し、全国制覇に向けて猛ダッシュをかけにきたわけだ。まさに、全国47都道府県ツアー『RUN! アプガ RUN! ダッシュ』は、進化を遂げたアプガによる『RUN! アプガ RUN!（仮）』期からの本格的な物語の続編と位置づけられる。長きに渡る過酷なロードで、果たしてどんな試練が待っているのか!? たとえ、どんな状況であろうとも、アプガは全身全霊の歌とダンスで、観客と一体感溢れる全力ダッシュのステージを魅せくれるはずだ。
そしてその先に有る武道館へアプガ！ダッシュ！！
（文：土屋恵介）
3月26日（木） 新宿ReNY 18:30/19:00
3月31日（火） 高崎club FLEEZ 18:30/19:00
4月3日（金） 奈良NEVERLAND 18:30/19:00
4月4日（土） Kobe SLOPE 14:30/15:00 18:30/19:00
4月5日（日） 京都FANJ 13:30/14:00 17:30/18:00
4月17日（金） 高知X-pt. 18:30/19:00
4月18日（土） 高松DIME 14:30/15:00 18:30/19:00
4月19日（日） 松山サロンキティ15:00/15:30
4月26日（日） 名古屋ボトムライン13:30/14:00 17:30/18:00
5月8日(金) 鹿児島CAPARVO HALL 18：30/19：00
5月9日（土） 熊本B.9v1 14:30/15:00 18:30/19:00
5月10日（日） 福岡DRUM Be-1 13:00/13:30 17:00/17:30
5月16日（土） 札幌KRAPSホール 12:30/13:00 16:00/16:30
5月23日（土） 郡山Hip Shot Japan 15:00/15:30 18:30/19:00
5月24日（日） HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3 13:30/14:00 17:30/18:00
6月5日（金） 米子AZTic laughs 18:30/19:00
6月6日（土） 広島ナミキジャンクション 14:30/15:00 18:30/19:00
6月7日（日） OSAKA MUSE 13:00/13:30 17:00/17:30
6月14日 （日） 長野CLUB JUNKBOX 13:30/14:00 17:30/18:00
アップアップガールズ（仮） 全国47都道府県ツアー2015 RUN!アプガRUN! ダッシュ
http://eplus.jp/sys/T1U14P002061915P0050001 （e+）
http://artist.pia.jp/pia/artists.do?artistsCd=B6270002 (チケットぴあ）
≪ツアータイトル決定に当たって≫
アップアップガールズ（仮）が、約1年かけて日本中を回る全国47都道府県ツアー『RUN! アプガ RUN! ダッシュ』を遂に開幕。ツアータイトルのルーツとなるのは、アプガのドキュメント・フォトブック『RUN! アプガRUN!（仮）』だ。そこには、2013年2月から4月にかけて行った対バンツアー『アップアップガールズ（仮）対バン行脚（仮）』、同年4月13日に横浜BLITZで行ったワンマンライブ『アップアップガールズ（仮） 3rd LIVE横浜BLITZ大決戦（仮）』での戦いの模様が収められていた。写真と文に刻まれていたのは、各地のアイドルと2マンライブを繰り広げ、グループとしての個性や実力と対峙し、そして、ハロプロエッグ（研修生）時代の思い出の地での戦いに挑む7人のリアルな姿。勢い、がむしゃらさを持ちながら、様々な感情を歌とダンスで表現し、観客の心をつかむ大切さを学んだ彼女たち。あのときが、今につながるアプガの真のスタート地点だったと言っても過言ではない。
その後アプガは、アイドルフェス、ロックフェス、ワンマンツアーなど、止まることなく走り続けてきた。熱気と湿度120％の酸欠ライブ、アウェイでの厳しい戦い、全開の笑顔で終われる日もあれば、満身創痍で思うようなパフォーマンスができずに泣いた日もあった。喜怒哀楽が交差する日常を繰り返し、たくましく成長していったアプガ。
昨年は、遂にハロー！プロジェクトの聖地、中野サンプラザでのワンマンライブ『アップアップガールズ（仮）1st全国ツアー アプガ第二章（仮）進軍～中野サンプラザ 超決戦～（2014年6月1日』を大成功させることもできた。そこで掲げた次なる大きな目標が、日本武道館でのワンマンライブだ。
夢を語ることはできても、それを現実のものにするのは簡単なことではない。ライブとトレーニングを重ね、スキル、メンタル、フィジカルをさらに強化していったアプガは、アグレッシヴなEDMサウンドで肉体の限界を越えたパフォーマンスを魅せる、ノンストップライブを完全に自分たちの武器とするまでになった。フィジカル・ナンバー1・アイドルの称号は、まぎれもなく彼女たちのものだろう。
3枚目のニューアルバム『サードアルバム（仮）』は、燃えたぎる魂、愛らしさ、そして、血と汗と涙が伝わるEDMチューンが詰まった、現在のアプガが存分に伝わる作品だ。
『RUN! アプガ RUN!（仮）』から2年の月日を経て、身も心もタフさをアップした7人は、渾身のアルバムを引っさげ、大きな夢である日本武道館公演を目指し、全国制覇に向けて猛ダッシュをかけにきたわけだ。まさに、全国47都道府県ツアー『RUN! アプガ RUN! ダッシュ』は、進化を遂げたアプガによる『RUN! アプガ RUN!（仮）』期からの本格的な物語の続編と位置づけられる。長きに渡る過酷なロードで、果たしてどんな試練が待っているのか!? たとえ、どんな状況であろうとも、アプガは全身全霊の歌とダンスで、観客と一体感溢れる全力ダッシュのステージを魅せくれるはずだ。
そしてその先に有る武道館へアプガ！ダッシュ！！
（文：土屋恵介）
3月26日（木） 新宿ReNY 18:30/19:00
3月31日（火） 高崎club FLEEZ 18:30/19:00
4月3日（金） 奈良NEVERLAND 18:30/19:00
4月4日（土） Kobe SLOPE 14:30/15:00 18:30/19:00
4月5日（日） 京都FANJ 13:30/14:00 17:30/18:00
4月17日（金） 高知X-pt. 18:30/19:00
4月18日（土） 高松DIME 14:30/15:00 18:30/19:00
4月19日（日） 松山サロンキティ15:00/15:30
4月26日（日） 名古屋ボトムライン13:30/14:00 17:30/18:00
5月8日(金) 鹿児島CAPARVO HALL 18：30/19：00
5月9日（土） 熊本B.9v1 14:30/15:00 18:30/19:00
5月10日（日） 福岡DRUM Be-1 13:00/13:30 17:00/17:30
5月16日（土） 札幌KRAPSホール 12:30/13:00 16:00/16:30
5月23日（土） 郡山Hip Shot Japan 15:00/15:30 18:30/19:00
5月24日（日） HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3 13:30/14:00 17:30/18:00
6月5日（金） 米子AZTic laughs 18:30/19:00
6月6日（土） 広島ナミキジャンクション 14:30/15:00 18:30/19:00
6月7日（日） OSAKA MUSE 13:00/13:30 17:00/17:30
6月14日 （日） 長野CLUB JUNKBOX 13:30/14:00 17:30/18:00