昨日渋谷のBootlegというバーで行われるワイン会にいってきた。このバー、実は生まれてはじめて行きつけになったいけてるバー!もう、なんだかんだと8年くらい通っている。で、そこが毎月やっているワイン会にいってきた。基本常連さんしか呼ばないワイン会。。実は、ワイン会をやろうともちかけたのが俺!そう、俺様!ふふふ!!
で、常連しか呼ばないので、ふざけたワインは一切でない。。特に最後のトリは必ずモンスターワインがでる。。例えば、ペトリュスとかロマネコンティのサンビバンとかエシェゾー。。ガヤとかもイタリアワイン特集の時はやったな。ミアー二もでたな。。まー、とにかくいけてる!マスターもその間ソムリエの資格も取るし、昨日で84回目!内容もいいし、続いているので持ちかけた本人としてはほんと嬉しい限り(^^)

で、今日のワイン会はブルゴーニュがテーマ。。全部で9杯。最初がシャンペンで、次がプイィ・フュイッセの白が同じ生産者で年代別に4杯、続いて赤でモレ・サン・ドニがそれぞれ違う生産者で4種類というコース。それにオードブルがでる。まー、ワインもそうだが、オードブルも内容がすごい。。パンとチーズがとにかく厳選されている。マスターの澤田さんのワイン会に対する想いが伝わってくる。。おもてなしとはこういうことか。。

さて、ワインのほうだが、白はやはり2000年のビンテージが群を抜いてよかった。赤は、クロ・ド・タールがカシスのような風味を出しているのに腰を抜かすというなんともショッキングなワイン会。ブルゴーニュワインはボルドーワインと違ってピノノワールしか使用してはいけない規則があるので、ほんとに土地柄と樽の風味を出すワインであるが、数も多いし、ブルゴーニュにはまると蟻地獄になる。。。

さて、今日のテーマは「ワイン会を考える」というテーマだが、別にワイン会そのもののことでもなければ、最後にリュセックの貴腐ワインを別料金で頼んで、トータルで10杯飲んで、べろべろになって電車を吉祥寺の手前まで乗り過ごしてしまったということではない(大爆笑)。。今日のテーマはワインを飲んでいる時に神の存在を考えてみたことである。。。ちょうど、白が終わり、モレ・サン・ドニに突入しようとした時に、ツイッターで堀江モンの元秘書である友人のみかちゃんから、神に関してのコメントが入っていたので、それが今日のブログを書こうとおもったきっかけ。。。

と、いってももうワインのことを長く書いたし、その時の熱い想いも、朝起きたら消えていたので手短に書こうと思う(笑)。。。「神は存在するか?」という内容。。個人的には「神は人間であり、人間が神である」というのが持論。毎年、こんな素晴らしいワインを作り出すのは神でなく人間。。。ヘルマン・ヘッセの短編小説クヌルプでは、死の直前神との対話があるが、あれは実は自分自身との対話というのが良くわかる。自分への問いかけ。。「おい、しまむー、それでいいのか?」、、これは人間、リーマンだったら社会人として日々問うことである。悪魔にも神にもなれる人間ってすごい。死ぬ直前に対話をする余裕があったら、神という人間として死ねるようにしたい。。

ちなみに、俺は神とか、あの世とかあまり信じない。。ただし、父親が死んだ時に写真に写っていたので、まー、ある程度霊魂は信じる。。自ら命を絶ったから未練がましくウロウロしていたのかな(^^;; 
死ぬ直前、何を想ったのか、、、あの世があるなら父親に聞いてみたいと思う。。。