いつもブログを読んでくださり、

ありがとございますキラキラ

 

シドニー在住20年以上、

現地企業でフルタイム勤務のかたわらエコプリントと草木染で起業して、一緒に地球と動物に優しい生活をしましょう✨と推奨しているマイユーカのえみです

 

 

シドニーからこんにちは~✨

 

3月から娘の大学生活がはじまりました。

 

高校時代はデイビッドと助け合いながら毎日お迎えお見送りに、

 

サッカー練習に塾に家庭教師のドライバー業が大変で、毎日どうやったら自分の時間、などという優雅な時間が持てるようになるんだろう?

 

と想像もつかなかったのに、気が付いたら、あら、私ジムに行く時間あるじゃない?

 

買い物も行けるしエコプリントする時間もある!と、

 

時間に余裕ができるようになりました。

 

これも娘が免許を取って、自分でどこでも出かけてくようになったからなんですが、

 

私も娘に負けずに頑張らないと✨と思う私です。

 

そうそう、時間もできたし、中古のロックミシンも購入したので、 最近ソーイングにはまってます!

 

きっかけは、2月にヒマを持て余していた娘が生地屋さんで生地と型紙を買ってきて、短パンを作るのを手伝ったこと。

 

わけのかわらないままオーストラリアの英語の説明とペラペラの分かりづらいパターンに悪戦苦闘し、

 

ほぼ私が作ったようなものだったけど、けっこう可愛いものができたんです。
 

 

その後、娘のバイトで使ってるエプロンをじかに生地において切ったエコプリントの生地でエプロンも作り、

 

あら、私苦手だったミシン使えてる!
 
今なら丁寧に縫う時間もあるし、これから何かもうちょっと難しいものも作ってみたい!と欲が出てきました。

 

作ってみたいなあ、と思ったのがYoutubeで見つけた、韓国のデザイナーさんが作り方を紹介していた、ラップスカートなるもの。

 

 

 

 

Mongraさんという方で、スカートがシンプルで大人可愛いのはもちろん、

 

彼女の動作ひとつひとつが流れるようなスムーズさで惚れ惚れと見ほれてしまいました。

このスカートは、なんと型紙なしで作れるそう!素晴らしい!
 
生地はエコプリントで作ろうと思っていたのですが、最近パントリーを掃除してたら出てきたこの古~い豆たちをどうにかしないといけないと思い、使うことに。
 
 
黒豆は鉄媒染を使うと綺麗なブルーやパープルが出るという草木染めの情報に惹かれて、やってみました。
 
スカート全体を染めるのにはかなりの量の豆が必要なようだったので、
 
豆の形と色が白地にプリントされたら黒豆のエコプリントよね?と思いプリントしてみることに。
 
布は白のレーヨン生地を使い、ミョウバンと自家製鉄媒染で媒染して乾かしたものを使います。
 
前スカートと後ろスカートの形に切った生地に豆まきのように豆をまいてクルクル巻く、という、
 
大胆かつ簡単な作業でついでに小豆も使ってぐるぐる巻きに。
 
このあたり、バンドルダイという手法にもよく似ているなあと思いつつ、
 
蒸してみたら、可愛い生地ができあがり。
 
 
 
デイビッドに見せたらカビの生えた古いパンみたいだと言われたのは聞こえないふりをして、
 
ラップスカートのベルトの部分だけは黒豆につけてブルーの布を作りましたよ。
 
ここで不思議だなあと思ったのは染めた3つの生地の色がすべて違ったこと。
 
1つ目は青味がつよく、2つ目は紫色がつよめ、3つ目にいたっては青と紫のグラデーション。
 
 
 
干してみて、草木染って奥が深いなあ、としみじみ思いました。
 
分かりやすいYoutubeの動画のおかげでミシン苦手な私でもなんとかラップスカートができました!
 
じゃ~ん!
 
 
 
身につけてみたら、想像以上に可愛くて、私が着てもいいのかしら?というほどお上品な仕上がりに。
 
サイズはMongraさんがYoutubeで紹介しているサイズが日本の洋服でサイズMの私がちょうどなサイズ。
 
ウエスト周りが私よりほっそりしている人ならじゅうぶんな巻き部分がありますが、
 
私は気持ちあと10センチぐらい巻きの重なる部分が欲しかったなあ、と思いました。
 
まさかこのスカートが黒豆でできているとは誰も思うまい、
 
とニヤニヤしながら、どこに着て行こうかな~、トップスには何を合わせようかな~と、
 
いろいろ想像するのもまた楽しいもの。
 
何より、このスカート、生地作りが簡単でむちゃくちゃ楽しかったので、
 
皆様もぜひ作ってみてください!
 
映像はインスタにのせてるのでよかったら見てね。
 
ではまた!