ボストンバッグのような四角いフォルムの両サイドにハンドルが付き、両ハンドルを繋ぐようにベルトが渡してあるエルメス「リンディ」。その個性的なデザインは一目見ただけで魅了されるかわいらしさがあります。
ハンドルをまとめて持てば三角形のコロンとしたフォルムに、ベルトを肩に掛ければくたっとしたニュアンスのあるショルダーにと、持ち方でガラリと表情が変わるのも楽しく、所有する人は使うたびに気に入っていくようです。
さて、リンディはカッチリとした形状で扱うことは少なく、どちらかというと折り曲げたりくったりシワが出るように持ちますが、どのようにお手入れすれば長くキレイに使うことができるのでしょうか。
使っているうちにボディーにシワができることに加え、四角形のフォルムをしているので角の擦れも出てきます。
リンディのこの特性をあらかじめ理解しておく必要があります。
ただ、ボディのシワに関しては、それがこのバッグのデザインの魅力ですのであまりこだわらないのが賢明です。
折りジワが気になるようならこのバッグの購入は考え直した方がいいかもしれません。
もし、シワを深くしたくないようであれば保管する際、中に詰め物をすることをおすすめします。
バッグの角の擦れに関しては、ダークなカラーの方が目立ちやすい傾向にあります。
かといって薄い色を選べば、ハンドル部分など汚れが目立ちやすくなります。
色によって汚れや傷みの表れ方が違いますが、素材によっても痛みの出方は変わってきます。
色や素材は、使い続けた時の影響も考慮して選ぶといいのではないでしょうか。
エルメスショップではリペアのサービスもありますが素材、色、汚れの種類によってキレイにならならないこともあるようです。
また、そもそも革製品なので使用後は湿気を逃がすように付属のネル袋に入れて通気性の高い場所で保管することがカビ対策になります。
グッチ 282308 A7M0G 6029 SOHO ラージ ショルダーバッグ ボルドー GUCCI(グッチ)ショルダーバッグ
1923年グッチオ・グッチが高級皮革製品の店をフィレンツェに創業。"最上の伝統を最上の品質で、しかも過去のよいものを現代に反映させる商品作り"をコンセプトとしている。品質保証をするために、世界で初めてデザイナーの名前を入れて商品を販売したのもグッチでありブランド商品の元祖ともいえる。グッチオ・グッチの考案の、頭文字をあしらった自分のイニシャルの Gをふたつ組み合わせた、GGマーク(ダブルG)は誰もが知る有名なマーク。1950・60年代には、バンブーバッグとビットモカシンという、グッチの典型的な作品が広く認識され、優雅で高貴なイメージやシンボルとなり、オードリー・ヘップバーン、ジャクリーン・ケネディらが愛用するように。グッチといえば、緑と緑のテープ(リボンライン)がすぐに思い浮かぶが、これは馬の腹帯をモチーフにしている。全体を通してグッチには、イタリアらしい華やかさの中に野性味を持つ印象が多く見受けられます。