漫画を読みたい
今日は、漫画のお話です。
漫画は、その大衆的性格から(また時に体制批判的な内容から)、美術が権力者や宗教に従事していた古代や中世には、積極的に残される努力はされなかった。
それ故に、作例がかなり限られてくる。古代エジプトの漫画としては、権力者を動物化して表現したエジプト版「鳥獣戯画」が広く知られている。
これは壁画や壷絵等、複数残されている。
古代ギリシアでも、壷絵には、割と多くの戯画的表現を見出すことが出来るが、古代世界から最も豊富な漫画を提供してくれるのは、なんと言ってもポンペイである。
この古代ローマ時代の地方都市は、町が、ある日突然に灰に埋もれたことから、普通では残ることのないような極々日常的な絵画や落書きの類まで残されている。
日本の現存する最古の漫画の作例は、法隆寺の落書きであり(複数箇所で確認されている)、偶然に残されたこと、庶民的性格、おおらかな性の表現といった点で似ている。
西洋の中世には、美術は宗教の従者であったが、それでも、写本画のごくごく目立たぬ部分に落書きがあったり、
また、後期中世を通じて大量に流布していた木版画には、民衆的ユーモアを確認することができる。
ゴシック末期の例えば、ショーンガウアーやボッスの作品には、様々な戯画的世界が見られる。
日本の仏典の端にも、写学生の気晴らしと思われる男女の性交図などが見られる。
また、信貴山縁起、伴大納言絵詞、鳥獣戯画等、絵巻物の傑作が生み出された。
これらのうちには、現代でもなお通用する漫画的表現が見られる。
(ウィキペディアより)
漫画 描き方については、遠い昔から色々と研究され、今に至るんですね。
トキワ荘というのは有名ですが、21世紀のトキワ荘というのもあるらしいですよ。
その名も日本マンガ塾。
名前がカッコイイですよね。塾っていうのが。
色々とプロの漫画家も出しているみたいで、
私が知っているのは「野球しようぜ!」でしょうか。
手塚先生や石ノ森先生に笑われないように、
これからもどんどん漫画家を世に出して欲しいものです。