山下です。
みんなの近況報告がとても楽しかったので、私も簡単に。
つい先日、卒業研究の発表を終えました。期日ギリギリまで推敲を重ねた論文も無事提出することが出来ました。
私の所属は工学基礎、応用物理、数理物質といった名称がついているような所なのでどんなことをやっていたか、という話をしだすととたんに読みたくなくなるような文章になりそうです。が、そこをあえてしてみます。
「Photon Factoryにおける分光器制御シミュレータの製作」という題目で。
高エネルギー研究所という所は、電子や陽子といったとても小さい粒をものすごい速さで回転させて、ドカ~ンとぶつけてその反応を「ふむふむ…」と観察したり、その時に出るものすごい高いエネルギーの放射光を利用して、普通では見ることが出来ないものを見て「こんな構造だったのか!」と発見をするといったような実験をする所です。 ここで必要な実験装置を、ICという電子部品をはんだごてで接続しまくって作りましたよ。 といった内容です。
えーと、ここで私が言いたかったのは研究の内容なんかではありません。
何が言いたかったかというと、
『難しいことを第三者にそのまま難しく説明するのはバカでも出来る。難しいことをいかに易しく、わかりやすく、且つ正確に説明できるか、それが難しいのだ。』
ということです。
案の定わたくし、↑↑全然できていませんね…(笑)
営業の仕事では専門的な話を、まったくその知識を持たない相手に説明する機会が数多くあると思います。相手が積極的に知りたいという姿勢の場合はまだましですが、そうでない場合もあるはずです。
知識や技術を身に付けても、何も知らなかった時・何もできなかった時の気持ちも大切にしたいと思います。 一生懸命滝登りながら、時には出発地点の滝壺あたりも振り返ってみようと思います。
立つ場所変われば、同じものを見ても、違うものが見えるもの なんてね。
支離滅裂な文章でごめんなさい。
あー、文章力の無さに自己嫌悪ですわ。。。