ハング奏者であるギリシャ人、スピロス・パンさんの
ライブが日暮里の本行寺にて行われたのでした。
幻想的な美しい夜でした。
300年の歴史がある本行寺、別名「月見寺」。

ハング(ハングドラム)は10年前にスイスで生まれた楽器で、
ハングを作れる職人さんは世界で2人のみ。
手に入れるためには、職人さんに「この人になら譲っても良い」
と思ってもらうことが必要で、何年もかけて足を運んだりして
熱意を伝えなければなりません。
最近ではハングを真似た楽器が作られ始めており、
今回はその一つ、ハロ(アメリカで作られた楽器)を用いて
ハングとハロを組み合わせた演奏も披露してくれました。
ハング(手前)とハロ。
(ぶれていますが…)
演奏後、来場者に触らせてくれた際に撮影。

youtubeのパンさんのチャンネルに
本行寺でハロを演奏するパンさんの動画がアップされていました。
他にもパンさんのいろんなオリジナル曲を聴くことができます。
(楽譜はなく、すべてパンさんの頭の中に入っているそうです!)
ぜひご覧ください。
http://www.youtube.com/spyranthropos