先日、MS-Japanさん の株を100株、NISA枠で買いました。
でも、何やらパッとしないねぇ、と、売りました。
(1,000円プラスぐらいの、地味なところで。)
そしていまさら気づくわけです。
おや。
買付余力(いくら現金で持っているか確認するためのところ)で。
現物買付能力 と、
NISA買付能力 が、
分かれて表示されるのね?
売ったぶんは同じように「買付能力」になる気がしていたら。
そうでもないんすね?
しかも、自分が何をして「買付能力」の額になったか、額と記憶が一致しないというw
配当金もNISA枠は別で口座に入るのかな。
きっとそういうことなんだろうな、とは思いつつ、なんかちょっとモヤっとしています。
株を売ったあとの「余力」は分けなくてもいいのに…
NISA枠でなく買いたいときにそちらには使えないという感じでしょうから。
よくわからないままなんとなく運用してるとこうなります(反省
ともあれ。今日は。
MS-Japanさんを売って、フロイント産業さんを買いました。
やっぱり私の場合は、配当が良いとされる銘柄で握力が弱く、優待がある銘柄で握力が強いようです。
金額的にみたら配当の方が高いのにねぇ、我ながら変な基準だなと思います。
他にも「買いたいな~」と思って眺めている銘柄はたくさんあるのですが。
思う値段までは下がらないので、引き続き見守るのみ。
8月あたり、株も為替も妙に下がる「印象」があるので、あまり慌てて買わないように…と思うなど。
(あくまでも「印象」でしかないので、本当に下がるってわけでもないのに。。。なんとなく、ね。)