無事ホテル到着~!次はチェックインです。
ここで・・・更なる流暢なイングリッシュが(笑)待っています。毎回、予約完了メールをプリントアウトしてIDと一緒に提示している相方君ですが・・・
今回3泊の内1泊は、フロリダのポイントを消化したい為コレクションを利用しました。ホテルは移動したくなかったので同じグランドカリフォルニアにしたのですが、折角なら・・・とクラブレベルを予約。ここは別のフロアでのチェックインかも・・・と聞いていたので、ドキドキ度が上乗せ
とりあえず、いつもと同じ所で待ってチェックインしたい旨を伝え予約表を提示。(コレクション予約は、メンバーサービスから予約確認が郵送されてきます)当初聞いていた通り別の場所らしく”チェックインはここではないよ。今キャストを呼んであげるから”(←きっと(笑)そう言っていたような
)との事で、どこかに連絡して下さり別のキャストさん登場。その人について行くと、フロントキャストさんの倍以上の速度で何か(笑)伝えてくれました。←はい・・・全く解かりませんっ
最後に”解かった?”と言われ、ただ一言”ごめんね、わからない・・・
”その後大丈夫!って言われたけど、何を説明され何が大丈夫だったのかは最後まで謎のまま・・・
そのままキャストさんと一緒に6階へ。そこでチェックイン?っと思っていると、とある扉を指して”ここで好きな物をセルフサービスしてね”と案内されそのまま準備出来ていたらしく部屋に案内されました。この時チケットの引き換えをしたいんだけど・・・と言うと、”部屋にいる?さっきの部屋にいる?”と聞かれたので”先程の部屋で待っている”と伝えるとそちらに届けてくれるとの事でした。一緒にバスの中で受け取ったオレンジの紙について聞くと、”バスの予約票だけど、ディズニーホテルは予約不要だからその紙いらないわ!”との事。



基本室内はヴィラと同じ物でしたが、キッチンが無い事と(撮影忘れましたが)洗面が2つある事が異なっていました。そういえば・・・その洗面、ヴィラより低くてオチビな私にはこちらの方が丁度良い高さでした。
先程受け取ったカギ”だけ”持ち、教えてもらった部屋へ。



こちらで待っていると、お願いしたパークチケットを持って来て下さいました。他に何か希望は?っとの事でしたが、特に無かったので御礼を。くつろいで楽しんで!の言葉を頂きお別れ。こちらで飲み物を頂きながら、ちょっとのんびり。お天気はあいにくの雨模様でしたが、パークチケットも受け取りましたのでそろそろパークへ行く?っとの事で部屋に戻ります。が・・・
ここで事件発生っ!(って大袈裟に言う物ではないですが・・・)なっ、なんと・・・迷子
はい、2人共部屋番号を確認せず出てきたんですwww←オイっ
ですね・・・
フロアデスクのキャストさんに、”部屋番号忘れたの・・・”っと聞いてみると優しい言葉で”みんな同じ扉だものね、大丈夫直ぐ解かるわ!名前教えて!”との事。ところが、”あら!?チェックインした?登録ないんだけど・・・”えっ
そういえばした記憶は0っ!!でも、きちんとルームキーは貰ったし・・・メンバー予約の書類を見せてキーを受け取った事を言うと、”登録がないと私達には解からないんだけど・・・IDある?”と聞かれるも、キー以外全て部屋の中。うーん・・・ちょっと考え、”案内したキャスト覚えてる?”っと聞かれ特徴を伝えるとどこかに電話して”判ったわ!”と部屋番号を書いた紙を渡され”一緒に行ってあげる!”との事。再度部屋に案内してもらい(本当~にお騒がせいたしましたm(ーー)m)”ごめんね、チェックインしに行くから・・・”と伝えると、必要ないわ!こちらこそごめんねと。なぜキャストさんがこちらこそなのか不明だったのですが、案内してくれたキャストさんがやっておいてくれる事になっていたみたい・・・←英語わからなかったからなのに・・・やっぱり学習しなきゃ!!でもきっと・・・

お騒がせしましたが、ようやくパークへ向かえます!!
ここで・・・更なる流暢なイングリッシュが(笑)待っています。毎回、予約完了メールをプリントアウトしてIDと一緒に提示している相方君ですが・・・
今回3泊の内1泊は、フロリダのポイントを消化したい為コレクションを利用しました。ホテルは移動したくなかったので同じグランドカリフォルニアにしたのですが、折角なら・・・とクラブレベルを予約。ここは別のフロアでのチェックインかも・・・と聞いていたので、ドキドキ度が上乗せ
とりあえず、いつもと同じ所で待ってチェックインしたい旨を伝え予約表を提示。(コレクション予約は、メンバーサービスから予約確認が郵送されてきます)当初聞いていた通り別の場所らしく”チェックインはここではないよ。今キャストを呼んであげるから”(←きっと(笑)そう言っていたような
)との事で、どこかに連絡して下さり別のキャストさん登場。その人について行くと、フロントキャストさんの倍以上の速度で何か(笑)伝えてくれました。←はい・・・全く解かりませんっ
最後に”解かった?”と言われ、ただ一言”ごめんね、わからない・・・
”その後大丈夫!って言われたけど、何を説明され何が大丈夫だったのかは最後まで謎のまま・・・そのままキャストさんと一緒に6階へ。そこでチェックイン?っと思っていると、とある扉を指して”ここで好きな物をセルフサービスしてね”と案内されそのまま準備出来ていたらしく部屋に案内されました。この時チケットの引き換えをしたいんだけど・・・と言うと、”部屋にいる?さっきの部屋にいる?”と聞かれたので”先程の部屋で待っている”と伝えるとそちらに届けてくれるとの事でした。一緒にバスの中で受け取ったオレンジの紙について聞くと、”バスの予約票だけど、ディズニーホテルは予約不要だからその紙いらないわ!”との事。



基本室内はヴィラと同じ物でしたが、キッチンが無い事と(撮影忘れましたが)洗面が2つある事が異なっていました。そういえば・・・その洗面、ヴィラより低くてオチビな私にはこちらの方が丁度良い高さでした。
先程受け取ったカギ”だけ”持ち、教えてもらった部屋へ。



こちらで待っていると、お願いしたパークチケットを持って来て下さいました。他に何か希望は?っとの事でしたが、特に無かったので御礼を。くつろいで楽しんで!の言葉を頂きお別れ。こちらで飲み物を頂きながら、ちょっとのんびり。お天気はあいにくの雨模様でしたが、パークチケットも受け取りましたのでそろそろパークへ行く?っとの事で部屋に戻ります。が・・・
ここで事件発生っ!(って大袈裟に言う物ではないですが・・・)なっ、なんと・・・迷子
はい、2人共部屋番号を確認せず出てきたんですwww←オイっ
ですね・・・フロアデスクのキャストさんに、”部屋番号忘れたの・・・”っと聞いてみると優しい言葉で”みんな同じ扉だものね、大丈夫直ぐ解かるわ!名前教えて!”との事。ところが、”あら!?チェックインした?登録ないんだけど・・・”えっ
そういえばした記憶は0っ!!でも、きちんとルームキーは貰ったし・・・メンバー予約の書類を見せてキーを受け取った事を言うと、”登録がないと私達には解からないんだけど・・・IDある?”と聞かれるも、キー以外全て部屋の中。うーん・・・ちょっと考え、”案内したキャスト覚えてる?”っと聞かれ特徴を伝えるとどこかに電話して”判ったわ!”と部屋番号を書いた紙を渡され”一緒に行ってあげる!”との事。再度部屋に案内してもらい(本当~にお騒がせいたしましたm(ーー)m)”ごめんね、チェックインしに行くから・・・”と伝えると、必要ないわ!こちらこそごめんねと。なぜキャストさんがこちらこそなのか不明だったのですが、案内してくれたキャストさんがやっておいてくれる事になっていたみたい・・・←英語わからなかったからなのに・・・やっぱり学習しなきゃ!!でもきっと・・・

お騒がせしましたが、ようやくパークへ向かえます!!