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奇妙なケータイ販売員ウパがケータイとか通信とかを語るブログ

千葉県の某家電量販店で日々ケータイを売り続けるウパが

「ケータイって会社とかプランとかごちゃごちゃしてて良く分からん」
「スマホって形が同じで違いが良く分からん」

という悩みに、頼まれてもいないのに応えるブログです。

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こんにちは。

職場の方々に、

『なあウパよ、ウーパールーパーって唐揚げにして食べられるんやで、ゲラゲラ』

と苛められています。

あんな可愛い生き物を食べるなんて許せない!
と声を荒げたいところですが、

クジラを食べたり犬を食べたり孵化しかけの鶏卵を食べるのも、その土地の大切な食文化です。

『可愛いから食べるな』などと理性を失った発言をせずに、食文化としてのウーパーの愛し方も認めていきたいところです…(血涙)


$ウーパーのブログ

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そもそもケータイ料金が激烈に複雑化したのはこの会社の業界参入が原因とも言われています。


最近、電話の繋がりやすさが1位になったとか自称するソフトバンクですね。



元々はJ-PHONEがアレコレしてVodafoneになり、
うんぬんかんぬんでソフトバンクになったという経緯があります。
CMでお馴染みのアレがナニしてる様子はとても愉快ですよね。




そんなソフトバンクですが、お客様からはよく

『ソフトバンクって一番安いって聞いたけど、本当?』

と聞かれます。
どこかでソフトバンクが安い、安いヨと言われたんでしょうね。



興が乗らない時なんかは

『何を言うか。ソフトバンクよりも、ドコモが一番安いんやで』

とか答えたくなるauスタッフのウパですが



「ソフトバンクが一番安い」

というのは間違いではありません。
でも、誰もが一番安いというワケでもないのです。


『禅問答みたいなゴタクはいいからよ、ソフトバンク様の良いとこを早く書けクソウパが』

なんて暖かい声が聞こえてきそうですが、最安にして最安に非ず、と答えるほかありません。


というのも、auやドコモからソフトバンクへの乗り換えだとやっぱり特典が大きいので安く使えますが、それは他社も全く同じだからです。

強いて他社と違いを挙げるなら、ソフトバンク同士無料で話せるくらい。



先日のウパが働く店での話ですが、

ドコモからiPhoneに乗り換えを考えているお客様で、auとソフトバンクどちらにしようか迷っていました。

『よっしゃ自社をオススメしたるわい』

そう考えた僕とソフトバンクスタッフがお客様と3人でお話をして、それぞれ自社のiPhoneに誘導しようとしたのです。

純粋なiPhone本体代や月額は2社とも全く互角(1円も変わらない!)で、細かい利用環境をお客様に聞かないと、auとソフトバンクのどちらが良いのか、我々スタッフ自身も解らなかったからです。


例えばお客様がauの人に頻繁に電話するならauのiPhoneに、

ソフトバンクの人に頻繁に電話するならソフトバンクのiPhoneに、

そんな感じに利用目的を聞き、より良いケータイ会社をすすめるというワケです。



ですが今回のケース、お客様に何を聞いても判断材料にならず、本当にどっちの会社でも全く料金は変わらないという状態。


家族は?

ドコモ

電話相手はどの会社?

電話しない

自宅のネット回線はどこ?

フレッツ。絶対変えたくない。



一部抜粋でこんな感じ。
本当にどっちでもいいという感じ。

お客様とソフトバンクスタッフと僕で

『どのケータイ会社が良いんだろう』

と、うんうん唸りながら3人で頭を抱えるというポンコツみたいな状態になってた。
出来の悪いコント状態。




最終的にはソフトバンクスタッフの熱意が勝ったのか、ウパの目が死んだウーパーみたいだったのか知りませんが、

『どっちでもいい』

と漏らしながら、ソフトバンクのiPhoneを買っていかれました。


く、悔しくなんかないもんね…(気絶)





まあ結局何が言いたいかというと、

現在の各ケータイ会社は本当に料金面での差が無くなっているということです。
なんせケータイ屋の店員さんがポンコツになるくらいですから。


ですから、ソフトバンクを使うかどうかの判断材料をまとめると




・通話相手がソフトバンクなら、同じソフトバンクを使いなYO(σ゜∀゜)σ



ってぐらいです。







au、ドコモのメリットを記事にしている内に段々中身が薄くなっている気がしますが、






気のせいではありません。







正直、結論ってのは単純なものです。







ここまで3社の比較をしましたが、余計に解りづらくしてしまった感が否めません。

次回は

『最終的に、自分はどのケータイ会社を使えばいいのよ?』


って事を書こうと思います。




なんだかんだで、ソフトバンクの店員さんを尊敬しているウパがお送りいたしました。




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白ウーパー『なあなあ、日焼けしすぎで黒い兄者よ』



黒ウーパー『なんだ、引きこもりすぎて真っ白な弟よ』



白『そろそろ、今使っているドコモのケータイを機種変更したいんだが』



黒『すればよかろう』



白『だが兄者よ、ドコモは機種代が高いと聞く。どこぞのブログでは他社に乗り換えたら安いという』



黒『乗り換えればよかろう』



白『ワシはドコモのままでいたい。兄者と無料通話していたいからな……』



黒『お、弟よ……(照)案ずるな、他社に変える必要はない。ドコモのスマホに機種変更するのだ』



白『なん…だと……?だがしかし、3年前にドコモの機種変更をした時は高すぎてエラが脱色したぞ』



黒『ふふ、弟よ知らんのか。最近のドコモは』





黒『ケータイ会社で1番、機種変更が安いのだ』






黒『1番安いのだ』






白『其は真か!』



黒『間違いない』



白『いつの話か!?』



黒『我々に食料を投げてよこす哀れな人間(ウパ)が使う暦で表すと、2013年5月時点の話じゃ』



白『なぜ人間の暦に直した……。だが、機種変更が安いとはドコモも変わったな』



黒『iPhoneを扱っていない事などにより、他社に顧客を奪われまくってな。ケツに火が着いてるのだ。利の薄い機種変更を安くしてでも解約者を減らさねばならんという事だろうて』



白『はて?ドコモもiPhoneを取り扱う予定とずいぶん前から聞いているが……』



黒『…そんな事より、スマホを買ったら我々が飼っている人間(ウパ)に見せびらかしてやろう』



白『奴め、パソコンもろくに使えず、クソ長い文章もガラケーでパチパチ打っているそうだぞ』



黒『哀れ、哀れじゃのう』



白『ワハハ』



黒『ワハハ』








茶番劇を書いてみた。
後悔した。


あと、もしこんな2匹を見かけたら教えて下さい。
責任持って引き取ります。






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白黒ウーパー達の言うように、最近のドコモは機種変更が一番安い、優しい会社です。

ひと昔前まではドコモの機種代は鬼のように高い、というのが共通認識でした。

しかし最近ドコモユーザーが他社に逃げまくってるだので、やっとこさ危機感を覚えた大御所ドコモ様が機種変更まで安くしているのです。

長期ユーザーに冷たいと言われ久しいケータイ業界において、これは非常に珍しく非常に素晴らしいことです。

以前の記事でケータイを一番安く持つなら他社にMNPしてしまえと書きましたが、ドコモユーザーにおいてはその限りではありません。


特に2013年夏モデルの2トップ機種と言われるXperia AとGALAXY S4は発売直後から新機種のくせに格安で、他社の同スペックのケータイにMNPするより安く済む場合があります。



しかし残念ながら、
「新機種の機種変更が安い」という点以外でドコモの「明確な」メリットというのはウパには見受けられません。


・ドコモの家族とよく通話する


・今のドコモのアドレスを変えるの絶対ヤダ


・別にiPhoneに興味はない


・ドコモ、ドコモじゃないと何となく不安。ぐっふふ。





っていう方が気兼ねなく機種変更すればいいじゃん。

ぐらいの認識です。






なんだかんだでドコモのJOJOスマホに明確なメリットを感じているウパがお送りいたしました。

どうもコンニチワ。

本当は柴犬が飼いたいけど宅内事情によりウーパーでガマn……じゃなかった、
生涯ウーパーひと筋を貫く孤高の変態ケータイ屋さんのウパと申します。

し、柴犬なんかウーパーに比べたら、ちっとも可愛くないし……(震え声)




さて今日もしずしずと書いていきますが、残念なことに僕は4年以上ケータイ屋さんの仕事をしていながら、今だにケータイを100%使いこなす超絶マル秘テクや詳細な専門的知識を持ち合わせておりません。
ケータイにあまり興味がないからね(暴言)


心は皆さんと同じ一般ユーザーと同じ目線ながら、ケータイ屋としての立場で感じ、身につけた知識を加味して書いていく。


そして、なるべくケータイ業界でしか通じないような専門用語は使わず解説していき、ユーザーとケータイ業界との温度差を少しでも減らそうというのが当ブログの大それた趣旨でもあります。
なんかコウモリみたいだね。


なのでケータイに詳しい方や同業者様には物足りない内容かもしれませんが、そこはそれ、可愛いウーパーに免じて勘弁して下さい。テヘペロ

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それでは
どうぞよろしく
よろしくどうぞ




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ではでは、今回からは各ケータイ会社、代表的な3社の特徴をまとめていきます。


自分に合ったケータイ会社を選ぶというのは、けっこう難しいものです。


各社の比較をして一番安いケータイ会社と契約しよう!

と意気込んで電気屋に行くと、ドコモやらauやらのロゴをベベンと貼ったユニフォームの店員達がズラリと並んでおります。

それぞれ制服の色やロゴが表すように各ケータイ会社に雇われている従業員ですから、基本的には自社の製品やサービスのみをオススメしてきます。
当たり前ですが、他社スタッフは競争相手ですから。一応。


僕のように命を賭けて各社のフェアな比較を提示し、真にお客様のニーズに沿った提案をしようと燃える清い心の店員なら良いのです。

ですが、各店員さんも自社と契約してほしいという事情を腹に抱えておりますから、本当に3社を公平に比較するのは難しいものです(お店の規模によりますが)


本当に自分に合ったケータイを決められるのは、自分だけです。

店員さんにはたっぷり話を聞きつつも流されすぎず、

「自分はどんなケータイを、どう使っていきたいのか」

という点をある程度イメージして当記事を読み、ケータイ会社の強みを押さえて、ケータイ選びに役立てていただければ幸いです。






本日は、ここ2年近く調子が良いらしい、ウパの雇い主でもあるauについて書いていきます。
ひと昔前まではリスモなんてゆるキャラの前身みたいなのがCMで小躍りしてた会社ですね。

色んな会社が合併して生まれた会社ですが、その辺はwikiを参照ください。僕は知らない。






ではauのメリットを簡単に挙げると、




1、ケーブルテレビや光回線とセットでスマホが安く使える唯一のケータイ会社である


2、iPhoneがある(2013年5月時点)




といった所でしょうか。
細かいメリットは他にもありますが、auを使う意義として超ざっくり挙げられるのはこの2点だと思います。


まあiPhoneはソフトバンクにもありますんで、
本当の本当にauだけの強みというのは1の、
「auひかりやケーブルテレビとのセットで家族全員のスマホが月々1480円安くなる」

という、なかなか太っ腹なセット割引の
「auスマートバリュー」
というサービスになります。


これって要するに、同じ系列のサービスならそれぞれセット割引しますよ、2つ揃って初めてメリットが大きくなりますよ、というよくある仕組みです。


解りやすく例えると、単体だとあまり役に立たないヘタレなアルミンも、幼なじみ二人とセットなら冴え渡る機転で女型の巨人をおびきだせる程度には働くという事です。
全然解りやすくない。




まあそんな事はどうでもよくて





auのセット割引は、この手のサービスにしては割引額が非常に高く、ケータイの割引にありがちな

『割引は2年だけですよ、ザマーミロ』

なんていう罠もなく、しょぼい割引や悪辣キャンペーンを幾多も扱ってきたウパから見ても、これだけでauを使う意味を感じられる特典です。
なんせ、セットで使ってるだけで良いのですから。


スマホ一台につき2年間は月々1480円引き、
3年目からは月々980円引きなので、
単純計算すると



2年なら3万5520円引き、

5年なら7万800円引き 、

10年なら12万9600円引き、


100年なら118万8000円引きとなります。



なんとなんと、auのスマホとauひかりをセットで100年使えば118万も安くできるんですって。
嬉しいね(ニッコリ)



まあ10年とか100年はともかく、ひとつの会社を2~5年契約するのはけっこう現実的な期間ですんで、
そう考えると料金プランが横並びで、どのケータイ会社も同じような料金を扱う現在では、このセット割引を受けられる方は是非auを使うべきだと断言できます。



まとめると、



auひかりorケーブルテレビを契約している方、
又は
今は他社のインターネット(フレッツ光とか)を使ってるけど、auひかりorケーブルテレビに変えても問題ない方は



auを使いなYO(σ゜∀゜)σ



ってことです。





けれどもしauケータイを使っているけどauひかりorケーブルテレビは使わない。
でももっと安くしたい、という方は




ドコモかソフトバンクに変えちゃいなYO(σ゜へ゜)σ




って事です。

つまりはauひかりorケーブルテレビを使うどうかで、auを使うかどうかも同時に判断すればいいのです。
簡単ですね。


ならばauひかり等に変えるにはどうすれば良いのかという点ですが、前々回にも書いたように店員さんに聞くのが一番です。


親切なauの店員さんなら良いのですが、

僕のように命を賭けてauの利点だけをゴリ押しして、真に自分の利益だけを追求した提案をしようと燃えるキモい心の店員だとフェアな案内が受けられないので、
複数の店員さんに話を聞いてみると良いですね。

これも前々回書いたことですね。



次回はドコモの強みを書いていこうと思います。



なんだかんだで、自宅はフレッツ光を使ってるウパがお送りいたしました。
前回記事のあらすじ


ケータイ料金のことは解った。
しかしそれは、このブログの手柄ではないのだ……。





というわけで、またケータイ屋店員の歪みきった視点から、ケータイ料金について書いていきたいと思います。

前回と今回は料金に重きを置いて書いておりますが、ケータイ各社の違い、機種については次回以降から書いていきます。

我が家のウーパーも

「そろそろ機種変したいんじゃ。どの会社が良いのか早く教えーや」

と水槽を内側からガリガリ引っ掻いてますので、ざっくりな料金の話は今回でひとまず終わらせたいと思います。

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さて、タイトルの
「どのケータイ会社が一番安いのか?」
というテーマですが、ケータイ屋店員がお客様に一番多く聞かれる質問でもあります。

僕は立場上auのみの販売スタッフなので、

「お客様!なんといってもauが一番安いんですよ!デュフフ!」

と言いたいところですが、auで安くなる方もいればソフトバンクが一番合っている方もいらっしゃいます。

まぁそんな

「一番安いケータイ会社はお客様の利用状況次第で変わりますよ(ニッコリ)」

なんて当たり障りのない結論だとアレなのでもう少しだけ掘り下げると、



現在使っているケータイ会社「以外」、つまり他社ケータイが一番安い


というのが、現状ほぼ間違いない結論になります。


数年前からスタートしたMNP(電話番号が変わらず他社に移れるよ)という制度を利用し、
他社におサラバしてしまうという事です。



なぜ長年連れ添ったケータイ会社よりも他社ケータイに移った方が安いのかというと、


公共性がすこぶる高いとはいえケータイ会社も企業ですから、契約者数をズンドコ増やして成長したい。

さらには成長するだけでなく、ライバル会社の顧客も減ったら嬉しいぜ。

そんな甘い願望を2つ同時に叶えてくれる制度がMNP。
他社の顧客を1人減らし自社顧客を1人増やす、つまり2人分の差を生むわけです。


そんな美味しい美味しいMNPですから、各社とも機種変更よりも激烈に格安のお値段を設定しているのです。


どれくらい激烈かというと、
4月のとある土日、関東の某電気屋でiPhone5を契約した場合の月額比較ですが、


機種変更→6755円
MNP →3635円


などと、同じiPhoneを買ったとは思えない月額の差が生まれ、不公平感は頂点に……いや、有頂天となります。
厳密な差額はあまりにも天文学的な数字で計算できませんが、とにかく恐ろしい差なのは確かです。ブルブル。

例としてiPhoneを挙げましたが、これはauとソフトバンクだけの話ではなく、ドコモもMNP超優遇は全く同じ状況となっております。

あまりに機種変更との格差があるため、auの10年ユーザーが憤怒の形相で店員のウパに突進を仕掛ける。
ウパはそれをドッシリ腰を落とし呼吸法により腹圧を高め受け止める。
手四つで組み合った二人の押し合いへし合いはオリバと勇次郎の争いを彷彿とさせる。

というのが某電気屋での日常の風景なのですが、それはまた別のお話。





まぁそんな事情から強引にまとめますと、ケータイを本当に安く使いたいなら



他社ケータイに変えちゃいなYO



というのが何度も繰り返すように、揺るぎない結論となります。

電気屋に行ったら、怪しいソフトバンクスタッフが薄ら笑いを浮かべながら

「auドコモを使ってる人!ソフトバンクに変えた方が安い!安いヨ!」

などと迫ってきて戦々恐々とした方、胡散臭いと感じた方も多いと思いますが

auスタッフから見ても、ソフトバンクに変えた方が安いのは事実です。変えちゃいましょう。








そんな結論で締める今回の記事ですが、

「じゃあ俺はauユーザーだけど、ドコモとソフトバンク、どっちが良いのよ?」


って事になると思います。

又は、


「今のケータイ会社は10年以上使っているんだ!今さら変えられん!私は部屋に戻らせてもらうぞ!」


という死亡フラグびんびんな方もいると思いますので、最初に書いたように、次回以降は

各ケータイ会社の特徴、

MNPするべきか、

機種変更するべきか


などお話をしていきます。





何だかんだ他社からauにMNPして欲しいウパがお送りいたしました。
映画、小説、ゲームなんかでよく感じる事ですが、

「解りやすさ」

っていうのは、どんな物事どんな作品を語る上でも最重要課題なんだな、という事。


よく設定なんかが非常に練られているものの、全体を把握するまでが凄まじく解りにくくて、何度も挫折してしまう作品によく出会います(ウパの読解力の低さを差し引いても)


ハマれば素晴らしいのに、解りにくいというだけで魅力が半減どころか全減、消滅することもあり、もったいないこと山の如し。

最大公約数的に魅力を伝える、ましてや不特定多数の人間を大量に相手取る場合には、


キャッチーなメロディであったり、

王道なストーリーだったり、


ちょいと捻りたくなっても、これらは決して欠かす事ができない要素なのではないでしようか(具体的に何がキャッチーで何が王道なのかは知らんがな)


解りやすさとは真逆のベクトルを行く現代のケータイ料金。

「シンプル」の対義語みたいなケータイ料金の仕組みをなんとか解りやすい料金に仕立てようと画策する当ブログ。
現役ケータイ屋さんのウパが好き勝手に書き散らす料金解説動物冒険譚。


水槽のウーパーに「何番煎じだ」と言われてる気がしなくもないですが、ウパなりに記事を分けてまとめていきますので、よろしくどうぞ。

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さて、ひと言でケータイ代といっても、その中には色んな要素が詰まっています。

大きく分類すると、


1. 機種代金
2. 手数料
3. 月々の使用料

以上の3つに別れます。
これらがゴチャ混ぜになると解りにくさのお手本、同時登録系悪徳サイトの規約みたいな煩雑さが生まれますので、それぞれ切り分けて考えると落ち着いて計算できます。



1.機種代金 について

これは読んだまま、ケータイ本体の代金なので、ケータイ屋さんの本体価格表示を見れば解ります。


ただ、最近のスマホのほとんどは「分割払いで実質価格0円」なんていう、

「実質ってなんぞ?なんか怪しいんと違うか」

と思わせるような表記になっていて、取っ付きにくさに拍車をかけております。


まあどのケータイ会社の「実質価格」も、

「このケータイをしっかり2年使う場合の価格じゃよ、ぐひひ」

という意味合いに取って間違いありません。


不安でしたら、オレンジ色のauポロシャツを着て、虚空をボーッと見つめる優しそうなお兄さんが店内にいるはずなので、その人に

「なあ兄ちゃんよ、結局このケータイはいくらになるんかの?」

とか聞いてみて下さい。
優しく優しく教えてくれますし、なんならどんな生き物を飼えば心が豊かになるか、という質問にも答えてくれます。嬉しいね(ニッコリ)




2. 手数料 について

これも読んで字の如く、ケータイの契約をする上での手数料です。
手続きの翌月の請求に合算されて持っていかれます。

機種変更→ 3150円
新規契約→ 3150円
他社に移る→15225円

現在は各ケータイ会社、大体このようになっています。

ですが時々、交通量の多い道路で歩道を歩いている小学生並みにいきなり進路や金額が変わる悪いクセがあります。

やはり手続きの際に、優しそうなお兄さんに聞くとよいでしょう。



3. 月々の使用料 について


3つのカテゴリで一番解りにくい要素です。
現役なうの店員でも一瞬では答えられません。

というのも、通話の利用量などにより大きく変動してしまう部分のため、一概に「○○円です!」と答えてしまうと、いささか無責任だからです。


ですが最近は良いのか悪いのか、通話のプランをお客様が選べない。
ケータイ会社が用意した980円プラン(ドコモは780円)しか選択できないよう仕組まれております。

「お客様は980円プランしか選べません。がはは、いい気持ちだ」

というケータイ会社の、ガキ大将のような声が聞こえてくるようです。


まあこれを良い方向に解釈すると、月額の計算が容易になったということでもあります。

それを踏まえて最近のスマホの月額使用料を計算すると



基本料       980
メール        315
パケット定額   5985
修理保証     約500

  合計       7780円
     +
  通話料   1分で42円


となるわけです。





以上、3つのカテゴリに分けて解りやすさを意識して書きましたが、いかがでしたか?


















スゲー解りにくかったでしょ?












これでもケータイ会社の料金カタログよりも簡単に噛み砕いて書いたつもりですが、何回読み返しても、

「ケータイ代、全て理解できたぜ!これでケータイを買う時も安心だフォン!」


という気持ちにならないのです。全然ならないのです。

まるで高校時代の、物理の教師が教科書をただ音読するだけの授業のように解りにくい内容になった。どうしてこうなった。





真面目に書いたのに悔しいのうと憤るウパですが、そこでオススメしたいというか、一周回った結論というのが、


ケータイ代がいくらになるのかは店員に聞く



という事です。


水槽のウーパーがさっきから

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「当たり前の事を書きやがって」

みたいな、つぶらな瞳でこちらを見ていますが、これって本当に当たり前のことです。

車を買う時や家を借りる時もそうですが、それらの専門であるプロに聞くというのは、基本であると同時に一番の近道でもあります。なんてったってプロですから。

カタログやホームページで勉強するのも大事ですしそれはそれで楽しいものですが、

基本的にケータイ屋の店員は見積もりをしたくてウズウズしております。

お客様のニーズに合った料金の提案したいぜええええ!

と日頃から手ぐすね引いて待ってる連中ばかりですから、料金は彼ら彼女らに聞くのが一番なのです。

できればセカンドオピニオンとして2、3人の店員さんに聞いてみるとベター。
ブレの無い見積もりを2つ3つ貰えれば、その見積もりは非常に確かなものとなります。



初回の記事にしていきなり当ブログの存在意義を自ら揺さぶってしまった感もありますが、やはり事前知識が0の状態で見積もりを取ってもピンと来ないことがあります。

今回の記事内容で、ケータイ屋の店員からの提案、アドバイスをスルリと頭に入れる下地ができれば幸い、と思いこんな内容になりました。


(説明がうまく出来ないからこんな内容にした、などとは書くまい)



長文になってしまいましたが、ここまでお付き合いありがとうございます。

あと、千葉のいろんな街の駅前が好きです。
https://xn--lckd2g7e.com/





何だかんだで店への来店を促すケータイ屋店員、ウパがお送りいたしました。