やる気がなかった結婚式
当初、僕も妻も結婚式をやるつもりはありませんでした。お互い呼ぶ友達も知り合いも少なく泣、式にお金をかけるなら新婚旅行や他のことにお金を使いたいという考えでした。
しかし僕が長男で実家が昔ながらな考え方の両親でしたので、ケジメとしてやるべきだと半ば流されるように式の計画を立てていました。
少人数結婚式フェアに参加したり、式場見学に行ったり、最初乗り気ではなかったですが話を聞いているうちに式をやるのもいいかなと考えるようになり、楽しみになってきました。4月下旬に式を挙げその翌日に新婚旅行に行く計画を立てていました。
そんな中、2020年初頭あのウィルスがやってきました。4月頃の感染者数は多くなっていましたが今と比べるとそれほど驚異と感じていなくて、式も予定通りできるだろうと考えていました。
式の3週間前、両親から電話があり式を延期したいと申し出がありました。式は大阪で開催する予定、両親は奈良に住んでいますので県を越える移動に不安があること、実家の近くには祖父母も住んでいて感染リスクが怖いこと、、、
今考えると当然の考えですが、当時は荒れました。
結婚式なんて一生やるか
そんなことも言ったと思います。捨て台詞しか言えない親不孝な息子です。両親も泣いてるし、僕も泣いている最悪な雰囲気でした。
式場はこのような事態なのでキャンセル料も発生しないとありがたい申し出がありましたので一旦白紙に戻すことにしました。
式も中止、新婚旅行も当然中止、、、僕と妻のモチベーションはどん底で、この先のことは何も考えられない状態でした。。。
次回はコロナ禍の結婚式についてお話しします。