こんにちは！
ゆるりん育児サポーターの美月志保です。
今まで、ブログをゆったりと綴ってきましたので、ここで改めて自己紹介をします
こどもの内面も学力も伸ばす、ゆるりん育児のサポーター
都筑智美です。
大学1年生の時から、１５年間、家庭教師、塾講師、学校の先生として、
多くの子どもたちと関わってきました。
小学校１年生から高校３年生まで、その数２０００人以上！（彼らにとっては、お姉ちゃんみたい、厳しいけど優しい先生だそうです。）
２０００人を超える生徒を学習面、メンタル面で指導、サポートしてきて見えた、今の教育の課題、親御さんの悩み、そして、子どもたちの本音がありました。
親御さんがお話し下さる、親サイドの思い。
生徒たちが雑談や面談で語ってくれる、子どもサイドの考え。
教員、塾講師、家庭教師の立場にあったからこそ、両者の意見を
真正面から聞いて、親子の本当の思いを見つけてきました。
中学生、高校生、どんな子供たちも、みんな可能性の塊です。
自分に諦めていた子が、夢を持って、歩き始めたり、
最初は夢すら持てなかった子が、自分の可能性に気づいて夢を叶えていったり、輝きを増してゆく子がいます。
けれど、なかなか自分が原石であることに気づけない子もいます。
可能性に気づきながらも、力を発揮できない子もいます。
子どもたちのパワーは素晴らしい！と思う一方で、
そして、この子はもっと～できるだろうな、と思うこともありました。
そして、輝きを増した子に関しても、
今までどうして夢を持てなかったの？
なんで諦めてたの？という疑問がつねに頭にありました。
なぜ？どうすれば。。？と、さまざまな面から取り組み続け、
行きついたのは、「幼少期の子育て」の違いでした。
「幼少期の子育て」が、
中学生、高校生の成長著しい時期に、思春期に、
将来を決める大切な時期に大きな影響を及ぼします。
塾に通う前に、優秀な家庭教師をつける前に、親ができる
何よりも学力にも効果的な「子育て」
勉強ができるだけの子供にしない、内面も豊かにする「子育て」
自分の目標を見つけ、夢をかなえた子供たちの共通項が教えてくれる
子育てエッセンスを、楽しんで実践できる育児法をお伝えしていきます。
（ わたしも２歳になる娘を絶賛子育て中です☆）
子育ての目標は、こどもが自分の足で人生を歩めるようになること。
自分で人生を切り開いてゆく子どもは、心を育み、勉強も大切にしています。
わが子には、自分で夢を見つけ、追いかけ、実現させてほしい。
そんな思いを持って育児をするママを応援します☆