本書での一番の学びは「変化を恐れないこと、小さな変化を察知することの大切さ」である。
分かりきったことかもしれないが、それを実際にできているとはいえない。頭でわかっているが、行動が伴っていない。
それを認識するだけでも十分価値のある時間(機会)だったと思うが、「変化に関する考え方」についていくつか発見があった。
仕事に当てはめて考えていく。
まず、変化というのは仕事自体とは限らないということ。
私は仕事が嫌になるとやめたいと短絡的に考えてしまうが、変化は行動でもある。
まずは、仕事への取り組み方を変えることを考えてみる。
次に共同生活や結婚生活で考えてみる。
現状、それらに不満があるとする。同棲を解消したり離婚したりというのも変化だが、それらはあまりに大きな変化。比較的小さな変化、例えば自分の行動を少し変えてみるなどで、不満は多少解消されるかもしれない。もしそれでも不満が消えない、または大きくなるばかりなら、"爆発"してしまう前に関係を終わらせることが賢明かもしれない。
"古いチーズ"に固執してあれこれ悩むなら、いっそ捨ててしまって、"新しいチーズ"を探しに行ったほうがいい。
私はまず、小さな事でもいいので、行動を変えていきたい。
そして今の自分より大きく成長していることを願う。