さて続きを
前回はメーターケーブルを交換したところまで書きましたが、これは遡ること6年前、新規登録して乗っているとインジゲーターの色がおかしいことに気づいた。白が隙間から・・・・・・ハイビームをすると「白色」・・・・・パブリカはターンシグナルやハイビームのインジゲーターは裏からセロハンテープでとめているだけで経年で剥がれ落ちるのです。ご多忙にもれずウチのスタンダードも剥がれまくりでした。メーターを分解しないといけないなあ?なんならスピードメーターケーブルを交換するときに実施しよう・・・・・・・と思い早6年(滝汗。今回良いタイミングですので作業に掛かります。
まずはサクサクと車体から取り外して分解します。もう何回もバラして修理したことがありますので躊躇なく進めます。

するとこの車元々42年式の「標準」な車なのですが、メーターが41年式になっていました。大きな特徴としては文字盤が透明のプラスチックに書かれていてそれをダークグレーというか黒のベースの板に組み合わせるというコストの掛かった仕様です。それ以降はコストダウンのために黒のベースに直接文字が書かれています。前からこの車メーターが41年であることは気がついていたのですが何故だろう??と思っていましたが、過去の記録簿が所々にあるので見てみると・・・・・1年車検のときに1キロたりとも走行距離が増えていない時期が2年ほどあり、そのあとに突然全く違う走行距離に・・・・・・この時に中古メーターに交換したようです。あと右のドアのガラスも41の刻印があり(他の窓はすべて42の刻印)右ドアとメーターの車は一緒か?と思うほどです。
さて脱線しましたが、メーターを分解してインジゲーターを接着してオリジナルと同じようにセロハンテープで貼り付けていきます。当然清掃、磨きも忘れずに実施しました。オイルとチャージランプの仕切りもゴムなんですが、溶けて変形して光が漏れていましたので部品取り専用のメーターの部品を加工して移植しました。そして完成!!

このメーターをボロボロスタンダードに戻します。これでまたボディーのボロさ加減がハッキリします。しかし、試運転したら・・・・・・メーターが上がらない!!!差込の問題のようで取り付け直したらしっかり動くようになりました。しかし暫く使用するとメーター側の磨耗か少し引っかかったような動きに・・・・・機械部分も限界なのかなあ?と感じました。それはメーターが上がらなくなったら考えることにしました。
