小学校&幼稚園♫ | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

今日は、この月曜と火曜の2日間で、私がピカピカに掃除してきた村の小学校の中をご案内。

さぁ、本当にピカピカになっているかな?にひひ


そう。まず、日本のように生徒達が掃除をする・・・という習慣はフランスにはなく、

毎日、放課後は私のようなお掃除マダムが2時間かけて、床から机まで磨き上げます。

こういう時間も楽しかったけどね~。

でも日本の先生は掃除指導までしなくてはいけなくて、大変ですよね。

その点、フランスは教師は学問指導だけに専念できる。

あと私のように雇用される者が増え、失業率低下にもなっているかもチョキ


ココが私が担当している小学校高学年用教室。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活
机の上も毎日、洗浄。

○○ちゃんと××君の相合傘ドキドキ・・・なんて描いても、消されてしまう。

描きませんけどね、フランスっ子はにひひ
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

小さな室内運動スぺース。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

日本のように体育館やプールなどを保有することはなく、

例えばプールはメリベルのプールを使用。

その時間は教師ではなく、プールの水泳教師が指導。

スキーやアイススケートの指導も同様。免許をもった専門家が指導。

そういう面でもフランスの教師はやっぱり学問指導に専念しやすい?


図書館も一応、小さなスペースがあるけれど、
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

村の図書館に1カ月に1度ほど行くプログラム。

つまり学校設備費は日本の方がずっとかかっている感じお金



パソコンルーム。

フランスの小学校でも1週間に1度はパソコン指導。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活


職員室・・・といっても、奥に校長の事務作業机があり、脇にコピー器。

中央に会議ができるスペースがある程度。

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活


各教師、自分のクラスに仕事スペースを確保。

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活


幼稚園の教室も覗いちゃいましょう~音譜
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 教室

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 年少組用お昼寝スペース。



そして日本との一番の違いがコレ。トイレかな?

男女一緒!
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

コレは幼稚園用。女子が座っている脇で男子が立って・・・結構可愛い図です音譜

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 小学生用も男女一緒。


なので、こんな感じ。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

男子が後ろで用を足している手前で女子が手を洗っている。

なんか、いいですよね~。

細かいこと気にしない人間に育ちそう~音譜



コレも日本にはないですね。

給食用食堂スペース。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 こちらが小学生用で

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 こちらが幼稚園用
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 厨房



給食当番というのはなく、子供達はレストランの如く座ったまま。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

私達・給食おばさんが前菜→メイン→デザート・・・と順番にサーブ。

この時間(約2時間)も教師はノータッチ。完全に昼休み。


うん、やっぱりフランスの先生の方が背負っている荷が軽そう~。


そう考えると、日本の先生は本当に大変ですね。

給食も掃除も・・・で1日中フルタイム勤務なばかりか、生活指導や家庭訪問まであり(フランスは皆無)。


子供達がいると、こんな感じ。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

幼稚園の方はこんな感じ
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活


校庭も幼稚園と小学校は小さな柵で一応仕切られているものの、

ほとんど共有。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

パリなど都会になると全く違ってしまうけれど、

田舎のフランスの幼稚園&小学校は大体、こんな感じでファミリアル。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活
お宅拝見ならぬ、学校拝見・・・でしたぁ~音譜