refuge du saut | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

秋晴れのウイーク・エンド晴れ

でも狩猟が始まってしまったので、森歩きは危険。

というわけで昨日は午後、二菜と一緒にメリベルの谷の一番奥。

地方自然公園を歩いてきました(自然公園内は狩猟禁止なので安全音譜)。


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ここのところ走るばかりで、のんびり歩くなんて久しぶり♪

歩くのって時間がかかるので、ついつい走る運動法をとってしまうんですよね。

でも本当は時間をかけて歩く方が身体にも心にもいいんだろうなぁ~。
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フライフィッシングも盛んな湖。

ここの鱒(マス)、水が綺麗だからなのでしょうね。

全く臭みがなくて美味グッド!


白馬が2頭。王子様2名はいずこに?
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ここではボッフォールチーズも小屋で作っていて。

高所の野草を食べた牛の乳から作られているので、ほんのり花の香りがして美味チョキ
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君たちはパテかぁ~。
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その湖(標高1700m)から、標高2160mの山小屋Refuge du saut(レフュージュ・ドゥ・ソー)まで
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3匹が小さい頃は、2週間に1度は歩いていたファミリー・ハイキングコース
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それが大きくなるにつれ、トレーニングコースになって、

歩かず、走るようになり
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なので、こんな風にのんびり歩くのは久しぶりぃ~!・・・とニ菜も楽しそう。
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紅葉も始まりつつあり
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1時間半後、山小屋に到着~。
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ここから更に奥に回って、隣の谷にいくハイカーも多く。

でも私達は来た道を戻ります。
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「マルモットじゃない?」

遠目がすごーく利くニ菜。双眼鏡なしで野生動物を見つけるのが妙に得意。
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20倍ズーム。

私の眼では岩と区別全くつかず・・・。でもマルモットでした。
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マルモット(マーモットと日本では言われているかな?)

日本には生息しない、

社会性が高度に発達。危険が迫るとホイッスルのような警戒音でお互いに知らせあう、アルプスのリス科草食動物。


本当にホイッスルのような鳴き声で、これの真似は健太が得意。

健太が鳴き声を発すると、マルモットが出てきてそれに応え、その姿をニ菜が得意の遠目でみつける・・・という連帯プレー。

懐かしいファミリー・ハイキングの思い出音譜


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マルモットは冬眠動物でもあるので、この時期は丸々太っていて、

それがまた可愛いラブラブ
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いいよね~。冬中、ずっと寝ていられるなんて・・・というのが私とニ菜、怠け者系2名の想い。

それでも、こうしてトレーニングコースをのんびり歩けるようになって、

すごーく開放感を味わっている親子でもあり…往復3時間、たっぷりニ菜ちんの楽しい高校生活の話も聴けました音譜

やっぱり、たまには歩いた方がいいですね~。