Col du Petit-Saint-Bernard プチ・サン・ベルナー峠♪ | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

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「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

夏休みも最後の週末となり、なので、もうひと遊び!

昨日はイタリアへロードで峠越え。

目的は美味しいイタ飯を食べるためナイフとフォーク
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ついこの前までエビアンでバカンスしてたじゃない?!・・・と言われるかもしれませんが、夏の楽しさのダメ押しは、いくらしても雪国暮らしには欠かせず。

しかも今週、私は40時間、学校掃除に専念したのだし、ご褒美は即頂きたく!にひひ


でも自分では

「ピカピカにしたぞ~!!」

と満足していた掃除。

それが一昨日、上司一軍がやってきて、各スタッフの持ち分を検査(そんなこと、今まではなかったのですが、先学期、同僚間でイザコザがあって。以来、役場の監視が厳しくなり・・・いずこも同じ。誰かがなにかをしでかすと周りが大変になるんですよね~ガーン

でも私は大丈夫。40時間も頑張ったんだし!・・・とニコニコニコニコ 胸を張っていたら


・・・そうは問屋が卸しませんでしたドクロ


そもそも潔癖からは程遠い性格。それがモロに出ていたらしく・・・ガーン

しかも上司軍団、背が高いので、私からは見えない処が丸見えらしいショック!

高い位置にあるコンセントの箱の上の部分の埃や黒板のサッシの上部の埃など・・・そういや、全然気にしてなかったもんなぁ~叫び

指でスルリと拭われ、埃だらけを実証され・・・ドクロ


「ヒョエ~。でもそんな完璧な掃除婦になれるんだったら、私、きっとココじゃなく4ツ★ホテルに勤務するわぁ~」

「つまり、そこまで要求するなら、もっと高給にしてくださいませ。あと、ホテルみたいな可愛いユニフォームも欲しいな」

などと悪態をつきつつ(言うんです、この女。平気で上司達に、こういう生意気なフランス語だけは流暢ににひひ  ま、好きな上司達だからこそ、できることなんですけれどね~)。

そんなわけで、今日もまた最終の埃とりに行ってきますパンチ!

でも、このガサツな性格も、これで少しは治るかもしれませんよね。だといいな・・・

子供達は子供達で、9月からはまた文武両道生活再開。

特にここから冬にかけては気力&体力勝負。

なので、この夏の終わりに

「あ~、楽しかったぁ~。夏を満喫したぁ~!」

という実感を持つことは、なによりのエネルギー充電になるわけで。


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奴らもイタリア大好きなので、大喜びで登る登る♪

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土曜日なので、オジサマ自転車族もいっぱい。
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夏っちゃん&カズさんのお蔭で、私のブログも沢山のローディさんが読んでくださるようになったので、今日は自転車風景写真、列挙しちゃいますね~。
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標高1850mのRosiereというスキー場まで登って、そこで毎度お馴染み、名物のセントバーナード君達に会うために一休み。
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この先にあったプチ・サン・ベルナール峠のホスピスの救助犬として昔、活躍し、それで、それが後に英語読みでセント・バーナードとなって世界に有名になったらしく
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再スタート。
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ここからはフランス語で言うとFaux-Plat(フォー・プラ。ニセ平ら)。

平らに見えるけれど、実は平らでない道。楽そうに見えて、走ってみるとそのずっとダラダラと続く登りが案外辛いのだそう。
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でも風景的には抜群!
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ホスピスが見えてきた。
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国境~
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バイバイ、フランス。
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標高840mスタート。

止まったのは先刻の1850mでの1度だけ。

そして、ここ2170mまで。

標高差1330m。距離32km。

2時間15分ほど。登りオンリー。
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ニ菜ちん、ブラボー!

特にここのところ、なにをやっても楽しそうでなかった彼女が、昨日は姉と弟に遅れはとりつつも、終始笑顔。

よかったぁ~。

ずっと気がかりだったことが少し解消され、母にとってはそれがなにより嬉しい夏の最後の大きな歓び!という感じ♪


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いつもだったら、ここからイタリアまで一気に下るのだけれど、

そうすると、またカリンと健太がスピード合戦に燃え、しかもイタリア側の道路はボコボコ。

母、超怖がりなので

「辞めましょう」と。

「レストランがまた満席になっちゃうかもしれないし」

↑この一言でカリンと健太も急に納得。そそくさと着替えはじめ(笑)。


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Zafiraが電気系統に何か異常あり・・・らしく、水曜日までOpelに預けてあるので、今回はカリンのフォルクスワーゲン・UPで。


峠の山頂は自転車族で賑わっていて
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この方、後でイタリアのレストランでも会い、

訊いたところ63歳なのだそう。
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自転車族の脚は本当、カモシカみたいですよね。

私もなりたし・・・。
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さぁ、いざイタリアへ。
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次回は美味しいもの編。お楽しみに~音譜
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