Noriaki Kasai l'incroyable samouraï驚異のサムライ!葛西紀明 | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

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「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

なかなかサマーバカンス・エビアン その②・・・に進めませんね~。

ま、いっかぁ~。

コレも熱く、そして私達庶民を力づけてくれる話題です!


ノルディック・スキーの日本人達が大活躍しています。


まずは長野県・白馬村で開催されたジャンプのワールドカップで、

葛西紀明選手、優勝クラッカー
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ワールドカップですよ!

42歳ですよ!!


日本ではどうなのでしょう。

フランスのノルディック界ではタイトルのように

Noriaki Kasai l'incroyable samouraï 驚異のサムライ!葛西紀明

と褒め称え、

そして、それは尚且つ、競技に挑んでいる選手達を凄い光で激励もしていて。

一方では、年齢を理由に早々に引退した人達、コーチ陣達などを反省させたりもしているようで・・・。

うなだれています、かなり。

皆、続けたかったのでしょうね~、本当は・・・。

そしてその当時の自己の葛藤を思い出すのでしょうね、きっと・・・。

だからこそ、同じように様々な葛藤が常にあるに違いない葛西選手が、

今も現役を続け、しかもワールドカップで優勝までしてしまう。

その凄さ、偉大さを熱い想いで、それぞれがみつめているのだろうなぁ~。


年のせいにしたりしない。

なにかのせいにしたりもしない。

競技しない私も激励。ちょっと上の方に引っ張り上げてくれる人です。


そして、この跳び。
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美しい~。

健太のコーチ達もいつも絶賛。

誰が勝とうが、彼がその大会で何位だろうが、関係なくなってしまうほど見惚れる美しいフォームなのだそう。
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そして、この笑顔ドキドキ
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この2枚は今回の優勝時のものですが、

巧く跳べなかった時でも、爽やかな笑顔。

これにも健太のコーチ達はアッパレといつも言っていて・・・。

したいと想っても、なかなか実際には出来るもんじゃない・・・・と。
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そういうのもあって、サムライと言われるのかもしれませんね。

どんな時でも「ZEN(禅)」。

今、フランスはZENブーム。

いかなる時でも荒れることのない精神力が、とても尊ばれてもいるので・・・。


その辺、いつか葛西選手にインタビューしてみたいなぁ~・・・と、また夢1つ、膨らませちゃいましたにひひ



そして、その長野県・白馬村。

そこで生まれ育った渡部暁斗選手は、同日、地球の裏側、ドイツでの複合スキー ワールドカップに出場していて。
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1日めは湊佑介選手とのチーム・スプリント(2人リレー)で準優勝。

ジャンプでは2人の合計ポイントが4位だったのを、

その後、そのポイントによる時間差でスタートするローラースキー15Kmで、2位に!
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湊選手も着実に力をつけている選手。

特に私はクロカンスキーの彼の滑りが大好き。

とても力強いのです。

あまり映像に出ていないので解らないけれど、もしかしたら日本人離れした筋力をもっているのではないかな?・・・と思える滑り。

ソチが楽しみ。ガンバレ~音譜
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1位はオーストリア。3位はドイツ。どちらも強豪中の強豪。

それを4位から2位に追い込むとは。素晴らしい~クラッカー(フランスチームはフランスでのローラースキー大会に出場中で欠場)。


そして2日めの個人戦。

渡部選手はジャンプで1位となり、その後のローラースキー10Kmも逃げ切り、見事、優勝~クラッカー

akito watabeは着実にオリンピックへの駒を進めている・・・と、フランスの記事にはかかれていて。

常なる努力と、浮き沈みのなさ。着実性を最も感じさせる選手なのだそう。


あ~、でも渡部選手はじめ、日本の複合選手はとりわけ写真が少なく・・・。

もっと、どんどん写真、撮ってもらってくださいね~。

君たち凄く格好いいんだしラブラブ(←すみません。ついオバちゃん入ってしまいましたラブラブ!


冬季オリンピックまで、あと僅か5カ月。

僅か・・・とも言えるし、僅か・・・ではないともいえるし。

きっと調整、凄く大変な時期に突入・・・ですよね。


ジャンプや複合の選手達はサマーグランプリ(夏のワールドカップ)を一つのステップや目安に進む・・・のかな。

クロカンの選手達もそれぞれ、自分の身体とメンタリティを見つめながら、頂点をオリンピックにもってこられるようにと、それはそれは微調整に苦心しているのでしょうか。


日本ではメディアになかなか登場しないノルディックだけれど、

地味な分、それはそれは素朴で深みがあって哲学もできる素敵な選手が多く、

しかもその精神はもしかしたら、競技しない私達一般市民の励みや手本に最もなりやすいものかもしれない・・・と思うことも多く。

もっとTVなどで放映されるようになるといいですね~。

きっと皆さん、見たら惚れますドキドキ

細すぎず太くなく、でも逞しく、スッピン多く、笑顔が爽やかな選手ばかり。


あとフランスのように、各選手の出身地(町や村)も、もっと前面にこれからは出していけたらいいですよね。

地理にも強くなれるしグッド!


葛西選手は、北海道上川郡下川町

トマトが有名なんですね~。北海道でトマトとは意外・・・。


渡部選手は長野県・白馬村

温泉もいっぱいあるし

勿論お蕎麦も美味しいし、でも、なにより「おやき」がキスマーク

野沢菜入りや切り干し大根入り。あぁ~、食べたい~。大根の葉っぱ使って作ってみようかな。