ツール・ド・フランス・ファン・カップルの新婚旅行♥ その⑩ | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。


さぁ、いよいよカズさん念願の「アルプ・デュエズの21カーブを登る!」の時がやってきましたクラッカー


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21のカーブには、それぞれ歴代優勝者の名前も書かれた標識が、立っていたり
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岩壁に貼られていたり

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こんなものがあるなんて、全然知りませんでした。

私にとってアルプ・デュエズは、ずっとスキー場でしかなかったもので。


冬は広大なスキー場としても有名。
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でも今回ネットによるデータを読んで知りました。

アルプ・デュエズって、スキーヤーより自転車ファンのメッカだったんですね目


日光のいろは坂を思い出させてくれる、このカーブが名物だったとは・・・(冬も運転、辛いんです。凍結していて滑るし・・・ガーン
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さぁ、登り始めますカチンコ

凄い人! 

カズさんと同様、選手と同じルートを走ってみたい!と願う勇士が、こんなにたくさんいるんですね~。

なんか、これだけルート自転車をやっている人を目の前で観てしまうと、やっていない自分の方が普通じゃないように思えてくる。そのくらいの数で・・・。

それを言ったら、横で夏っちゃんが

「でしょ、でしょ。だからリエさんも始めますよね!」

嬉々として誘ってくる誘ってくる。

はじめます、この夏、私もヨチヨチ走りにデビューしますパンチ!

なにはともあれ、私は運転に集中。

誰より自転車優先だし(この登りのキツさを考えると、どうしたって安心して走らせてあげたい!って思っちゃうし)、対向車も不意に来るカーブの多い山道だし。

なのでカズさんの写真がありませんが・・・夏ちゃんは撮りまくっていましたラブラブ
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このウエア、背中がスマイル絵。可愛い~音譜
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途中の民家からは、子供達が放水もしていて。

それもちゃんと上に向かって大きな弧を描くように、つまり走者にはミスト状になって水がかかるように撒いていて・・・。

さすが地元っ子。この坂を登る辛さをよく知っての心遣いグッド!
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コーナーごとにキャンピングカーが陣取っていて。
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このコーナー取りのためには3週間前から来ている人もザラ。

約38か国から人が集まっていて、皆、それぞれ国旗も掲げ・・・

「国旗の勉強にもなりますよね」(夏っちゃん)

うん。確かに。

社会の先生。これからはツールやオリンピックを遣って国の勉強なんていかがでしょう?
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皆、寛いでおります。

ま、3週間から1週間も陣取りのために滞在しているのだから、寛がないとね~。

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アルプ・デュエズだけでも1300台のキャンピングカーが観戦のためにやってきたのだそう。
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親子で登っている人達も多く

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一方では、各カーブごとにスプレーでハートを描いているというマメ観戦者もいるし
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名物、悪魔おじさんもいて
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過去の思い出ボトルを使ってエッフェル塔にした改造車で
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21カーブ。彼も攻めますグー
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まさに愉しみ方も人それぞれ自由・・・という感じが溢れてもいて

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祭りじゃ
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祭りじゃぁ~♪
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翌日はこんな
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・・・のゴール付近
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観たかったのはヤマヤマだけれど、これ以上、会社休めないし・・・。

ま、来て観て走れた! それだけでも満足ぅ~!!としよう。


というわけで、またココでも腹ごしらえ。

カズさんは補給食?

でも意外とアルプは辛くなかったのだそう。

道幅が狭いのと、皆がいるのも大きかったのかも。


コレもフランス名物。

北のブルターニュ地方の料理だけれど、今や全国料理。

ガレット(そば粉のクレープ)
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上はチーズのみ。

下はチーズ&ハム&玉子
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 甘くないシードル(リンゴ酒)と一緒に食べるのが定番

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祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 こんな可愛い女子も健脚。足元にはビールジョッキビール


記念撮影~カメラ
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次回で、この新婚旅行リポートも最終回。

この日の晩に泊まった『フランスの美しい村』の一つ。ペルージュという小村を訪れます音譜