バカンス・オ・ジャポン その6 ちゃぽらんど | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。


両親が数年前、横浜から移り住んだのは正確にいえば白河ではなく、そのお隣。西郷村。


村といっても


東北新幹線の停車する新白河駅や
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東北自動車道の白河インターチェンジが村域内にあったりもして
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買い物は白河に大きなショッピングセンターがいくつもあるし・・・と、かなり便利。
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それでいて、自然がたっぷり~。

両親は新設の新興住宅街に暮らしているけれど、周りは水田。優しい風景が広がっていて
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甲子温泉も日光国立公園もすぐ。那須連山も眺められ
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そんな西郷村は、現在人口19790人(男性9983人 女性9807人。バランスもいいですよねグッド!)。

「村」としては、全国で四番目に人口の多い村なのだそう。



日本全国で財政策から盛んに市町村の合併が行われているなか、

合併によって財政は膨らんでも、その遣い処の範囲が広がれば住民が日々感じられるような暮らしに密着したサービスは低下しやすくなる。

また長く親しんだ故郷の名前を失って、落胆する村民も増えるであろう。

そうしたデメリットの方を重視して、西郷村では今後も出来る限り合併策には及ばないように、自立した村づくりを目指していく方針。。。なのだそう。


この考え、まさにフランスがそう。

むしろフランスは今でも村を細分化していっている傾向が強い。


なぜなら、そうしないと生活に密着した財の使われ方がしにくく、結果、住民の生活レベルが下がることが明らかだから。


痒い所に手が届く行政。住民が満足感を持ちながら暮らせる村づくり。

それを望むのであれば、合併は逆効果だから・・・なのだそう。


つまり西郷村さん、考え方がおフランス系?ニコニコ


・・・というわけで、我が両親も、この西郷村をとても気に入って暮らしておりますチョキ

暮らしている土地を愛せる。信頼できる。

とても幸せで心地よいことですよね~ラブラブ




周辺には温泉も多く、甲子温泉や羽鳥湖温泉もあるし、ちょっと足を伸ばせば那須にも温泉はいっぱい。


最初、両親はそういう有名どころの温泉あちこちに孫たちを連れて行ってくれようとしていたのだけれど、

私も孫も大いに気に入ってしまったのが、この村営の温泉。


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村人達が毎日、銭湯感覚で通っている、そんな気楽な温泉なのだけれど、

これが、なかなか私達にとっては快適で充実。

なので「他の温泉は、いいよ」と、ココばかり夕方になると毎日のように通い・・・。


男湯と女湯、それぞれに3つの浴槽とサウナがあり
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加えて、男女一緒に水着で入れるファミリー温泉もあって、

そこが温泉というよりプール。

だから子供達は泳いで遊べるし
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それを眺めながら、大人たちは脇にある温泉に漬かっていられる。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 コレは圧注浴

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 こちらは気泡浴

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 寝湯では外の山並みを眺めながらダラ~ぶくぶく♪

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 それらの中央がプールになっていて、しかもガラガラ。

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 身障者や高齢者への配慮(手すりなど)もされているので、水中歩行訓練に励む人も多く。車椅子でも大丈夫グッド! 子供達も泳いでは時々温泉でのんびり。熱~くなると、またプール・・・そんな風に気ままに過ごし。そして最後は男女別々の温泉に行って髪や身体を洗い・・・


このプールフロアにもサウナとミストサウナがあって、

小さな子供用の浅いプールも。

なので子育て中のファミリーで来ても、皆で温泉が楽しめる。

子供が小さい頃って、子供を男湯でパパに面倒見てもらっている間に、大急ぎで温泉に入らなければいけなかったり、またはその逆だったり。

そういうことが多いですよね。

だからこういう場所って子育て支援でもあるなぁ~とも。

ちなみに料金は大人600円。子供300円。夕方5時以降は大人400円。子供200円。両親のように村在住の高齢者は、いつでも100円!

村営ならではの料金キスマーク


大人から子供まで、村民みんなに優しい温泉。

ナイス!ちゃぽらんど。ブラボー!西郷村クラッカー ・・・であります。


お蔭で私達4名もフランスの垢をすっかり洗い流せてこられたかな?(笑)