ジャンプ台の脇でクロカン練習♪ | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

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「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

健太達ジャンプ小僧のジャンプ台までの朝の送りは、他の3人のチームメートのパパかママが交替でやってくれているけれど、夕方の迎えは、ほとんど毎日私が引き受けている。

・・・というのも、他のママやパパ達は皆、有職者。

仕事をなんとかヤリクリしてやっているので。


だから本当は朝も私がやってもいいのだけれど(私はそういうことを優先できるようにと、気楽な給食おばさんの職を選んでいるのだし♥)、

そこは意外にも「ギブ&テイク」を重んじるフランス人達。

それだと逆にお互いの関係の均等がとれなくなるらしい。


日々、自分にも他人にも”負い目”を持たずに暮らす・・・確かに大切な心得かもしれませんよね。


なので、そこはでしゃばらず・・・


でも夕方については私が

「どうせ、その前にジャンプ台の脇でクロカンしたいし」

更には

「コーチとヒト揉めもフタ揉めもしなきゃならんし」(☚コレには妙に他の親達、納得顔になる。あ~、またRie、懲りもせず闘うんだね~・・・と(笑) でも本当のところは揉めることなど滅多になく、要は”コミュニケーション”。常にとっておかないとお互いに解かり合えなかったり誤解が生まれたりしますからね~)

などと理由をつけては、ガキどもを・・・じゃなかった、ジャンパー達を・・・迎えに行っている車


そして実際、どうせ行くのなら・・・とクロカンをしたりもしている。


昨日もしてきました。
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クールシュベルのクロカンコースはジャンプ台と道路を隔てたところ。

なので、健太のジャンプを観ながら滑ることも出来る。
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昨日は次女・ニ菜が一緒に行って、コーチ役になってくれた。

ちょっ、ちょっと待って~、コーチ。早いんですけどぉ~。
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腕の角度とか脚の踏み出し方とか、一生懸命説明してくれるニ菜ちん。

うん、解る解る。論理的には。

でも身体が・・・・。
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健太が跳ぶのも観たく、集中力もないし・・・
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右側の大きいジャンプ台が120m級。左側が90m級。

その間にもう1本、90m級と着地台は同じだけれど別の短いジャンプ台があるのが解るでしょうか。 それが健太が跳んでいる60m級。

ちびっこジャンパーは最初は、この更に左側にある15mと25m級から飛び始めます。


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なんて、余所見(よそみ)をしていて、ふと気付くと二菜コーチの姿はなく・・・

いつの間にやらコース脇のロバ小屋でロバと喋っていました。

どんな動物にもマジで喋りかける、”サルとびエッちゃん”のようなニ菜ちん(また古くて誰も知らないアニメタイトルを例に出す・・・って? すみません)。


でもお陰で(健太の迎え&ニ菜ちんの教授のお陰で)、またちょっとクロカンに馴染めた感じ。

教わると別の部分に意識が行くので、いつの間にか恐怖心とかが消えていて、それがいいですよね(☚教わったこともマスターしたまえ!って。ハイ・・・でも、なかなか・・・”お年頃”ですしあせる