健太達ジャンプ小僧のジャンプ台までの朝の送りは、他の3人のチームメートのパパかママが交替でやってくれているけれど、夕方の迎えは、ほとんど毎日私が引き受けている。
・・・というのも、他のママやパパ達は皆、有職者。
仕事をなんとかヤリクリしてやっているので。
だから本当は朝も私がやってもいいのだけれど(私はそういうことを優先できるようにと、気楽な給食おばさんの職を選んでいるのだし♥)、
そこは意外にも「ギブ&テイク」を重んじるフランス人達。
それだと逆にお互いの関係の均等がとれなくなるらしい。
日々、自分にも他人にも”負い目”を持たずに暮らす・・・確かに大切な心得かもしれませんよね。
なので、そこはでしゃばらず・・・
でも夕方については私が
「どうせ、その前にジャンプ台の脇でクロカンしたいし」
更には
「コーチとヒト揉めもフタ揉めもしなきゃならんし」(☚コレには妙に他の親達、納得顔になる。あ~、またRie、懲りもせず闘うんだね~・・・と(笑) でも本当のところは揉めることなど滅多になく、要は”コミュニケーション”。常にとっておかないとお互いに解かり合えなかったり誤解が生まれたりしますからね~)
などと理由をつけては、ガキどもを・・・じゃなかった、ジャンパー達を・・・迎えに行っている![]()
そして実際、どうせ行くのなら・・・とクロカンをしたりもしている。
クールシュベルのクロカンコースはジャンプ台と道路を隔てたところ。
昨日は次女・ニ菜が一緒に行って、コーチ役になってくれた。
腕の角度とか脚の踏み出し方とか、一生懸命説明してくれるニ菜ちん。
うん、解る解る。論理的には。
右側の大きいジャンプ台が120m級。左側が90m級。
その間にもう1本、90m級と着地台は同じだけれど別の短いジャンプ台があるのが解るでしょうか。 それが健太が跳んでいる60m級。
ちびっこジャンパーは最初は、この更に左側にある15mと25m級から飛び始めます。
なんて、余所見(よそみ)をしていて、ふと気付くと二菜コーチの姿はなく・・・
いつの間にやらコース脇のロバ小屋でロバと喋っていました。
どんな動物にもマジで喋りかける、”サルとびエッちゃん”のようなニ菜ちん(また古くて誰も知らないアニメタイトルを例に出す・・・って? すみません)。
でもお陰で(健太の迎え&ニ菜ちんの教授のお陰で)、またちょっとクロカンに馴染めた感じ。
教わると別の部分に意識が行くので、いつの間にか恐怖心とかが消えていて、それがいいですよね(☚教わったこともマスターしたまえ!って。ハイ・・・でも、なかなか・・・”お年頃”ですし
)




