小麦粉アレルギー・ケーキ。Fondant au chocolat(フォンダン・オ・ショコラ) | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

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「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

フランスでも近年、花粉症やアトピーなどアレルギーが急増していて、現代病とか先進国病とも言われている。

そしてスポーツ選手病の1つと言われているのが、小麦粉アレルギー。


持久力にいいから。すぐにエネルギーに変わるから。簡単に食べられるから・・・と、パスタやパンをあまりに大量に長期間、常食。偏りすぎるからかもしれない。なにごとも「ほどほど」。「バランスよく」が肝心・・・ということかもしれません。


メリベル村にも結構多くいて、元アルペンのプロレーサーだった友人もその一人。

だから彼女が来る会食には小麦粉を使わないデザートを用意するようにしている。


なかでも、このFondant au chocolat(フォンダン・オ・ショコラ。柔らかなチョコレートケーキ)は、超が二乗につくほどの簡単さ。

20分もあれば出来てしまうので、大急ぎで作らなければいけない時にも便利。

しかも手がかかる菓子より好評だったりもする。


ピクニックやハイキングに持っていくのにも便利。

ウチはよくノルディックの大会などにも持っていく。

翌日は早朝出発。ランチも前日の夜に準備しておく・・・なんていう日でも、この菓子はランチと一緒にチョチョイノチョイ♪で作れてしまう。


粉が入っていないから軽く、しかもシットリ。

アレルギーでなくても美味。

万人向けの失敗の心配もない重宝なデザートです♪


Fondant au chocolat(準備5~10分。焼き時間10~20分)


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(材料)

板チョコ(ブラック。できるだけカカオ分が高いもの) 200g 

バターかマーガリン(無塩でなくてもOK) 160g

卵 6個

グラニュー糖 100g (カカオ分が低かったりミルクチョコの場合は糖分を減らす) 


①ボールに板チョコとバターを入れ、電子レンジで溶かす。

②①に砂糖と卵を加え、よーく混ぜる

③小さな型やカップケーキ用型に3分の2まで入れ、200度で12~15分。


家で食べる場合は焼き時間を12分弱にすると、中がトローリと蕩けるデザートに。

持ち運びする場合は15分前後(オーブンによる)。

ナイフを刺してみて(串ではなくフランス人は普通の食事用ナイフをブスっと刺します)少しだけ生地がくっついてくる程度でちょうどいいかも。


大きな型を使えばバースデー・ケーキなどにも。その場合は少し長めに焼く。

いずれも焼き加減は好き好きで。粉がないので生焼け~みたいなことはありません♪


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一昨日も

「クロスの大会からの帰り、お腹すくよね。バスの中で仲間達と食べれば?」

と、ニナが登校前にチョチョイノチョイ♪

「ガキんちょ向きにしよう!」

と、上にマーブルチョコものせて焼いていた。

それがまたサクサクッと美味(☚つまみ食いした母)

人数が多いので、それぞれ半分に切り、缶に詰めて「ホイ!」と、クロスに出発する健太に激励がわりに渡していた。

年子だけれど既に主婦風の二菜ちん。

健太のチーママ?