泣く泣く自動車税を先日納付しました
ところが今朝のスポーツ紙に こんな記事が・・・・・
選挙前ですので 言動には気をつけたいのですが とうとう立ち上がってくれました
古屋会長は岐阜県5区の国会議員さんです
有権者数28万人の地盤があります
この設立総会には、総務省、財務省、文化庁、経済産業省、国土交通省からも
出席者があり、各省各局から、現在の自動車税・軽自動車税および自動車重量税
における経年車の重課税の状況の説明、そして、経過年数別の自動車保有台数の
現況についても説明が行なわれた
ヒストリックカーは確かに最新モデルと比べれば環境にやさしくはないものの、
基本的に年間の走行距離が少ないことを考えれば実質的な環境負荷は軽微
であったり、元来日本人が得意とするモノを大事にし、捨てないことのほうが環境
にやさしいのであるといったことなどが話された
ようやく1歩前進しました
まだ減税決定された訳でもありません
せめて重課制度なんて無意味なものは廃止して欲しいものです
以前は自動車税はエリア的に軽減されてた恩恵がありました
冬期間乗れないとのことから雪国飛騨も減税されておりました
しかしいつの間にか廃止され 現在は車庫証だけが・・・・・
期待しつつ・・・・