(byヘアピンサーカス)
昨日に続きヘアピンサーカスでの2000GT最後のシーンです
ガードレールでクラッシュして転覆シーンになります
このシーンで残骸になってしまったんでしょうか・・・・・
主役の見崎清志のほか舘信秀、佐藤文康など当時の現役レーサーを起用、
さらにテクニカルディレクターとして、60年代のチームトヨタで活躍した
元ワークスドライバー大坪善男氏が参加。
実際のマカオ・グランプリで撮影されたレースシーン、驚異の公道でのカーアクション
など、『ブリット』『ダーティメリー、クレイジーラリー』などのハリウッド製カーアクションの
傑作群に決して引けをとらない、間違いなく国産カーアクションの最高傑作と断言できる
迫力とリアリティを備えている。そして本作をよりいっそう引き立てるのが日本ジャズ界
屈指のビッグネーム、菊地雅章によるオリジナルサウンドトラック。映像に付随する音と
してではなく、映像と対等な立場に立つものとして作られた音は、その強烈すぎる画と
衝突することによって他にはみられない異次元の肌ざわりを生み出している。
と解説してありました 大坪善男氏の所有車とのことでした
このシーンでスペアカーとして役目を終えたんでしょうが 大分くたびれてる?
ような車体裏の状況になってるようです
詳細記事は多少重複記事になりますが 昨年の11月19日に掲載しております