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あっぷている blog

エアブラシを使って描いた動物の
イラストレーターのブログです。
全て手描きで描いてます。

毎日暑いですね。

暑さ寒さも彼岸まで、特に北海道ではお盆を過ぎると急に寒くなって来るはず・・・なのですが、どうも蒸し暑い。

天気予報も急な変更が多くて、もはや占いレベルに。

 

 

短い夏を全力で楽しむのが北海道スタイルですが、ここ数年は命の危険を感じる暑さの日も少なくなく、お出かけも躊躇してしまいます。

毎日のお散歩も雨の合間を縫ったり、猛暑を避けて早朝に歩いたりと・・・早起きが苦手なワタクシは大変です。

でもプラウとのお散歩はとても楽しくて、毎日大好きなワンコと歩ける幸せを感じております。

 

プラウのトレーニング・・・と言うか、飼い主のトレーニングですが、Natural Dog 

の菊池先生に子犬の頃からお世話になっています。

プラウにはコマンドはほとんど教えていません。

「スワレ」や「フセ」を知らないわんこです。
コマンドを使わず一体どうやってコミュニケーションを取るのか?

最初はワタクシもかなり戸惑いました。

でも菊池先生の考え方や犬への負担の少なさ、犬のQOLや無理のない付き合い方がとても心地よくていつも勉強させてもらっています。

 

コマンドは教えていませんが色んな経験を通して、プラウはちゃんとその場の状況に合わせて動ける子になりつつあります。
日々の暮らしや先生が開催しているソーシャルウォークやスタジオWANさんでの講習などに参加して、プラウもワタクシも勉強しています^^
これが楽しくて仕方ないです。

 

犬が何かを出来るようになるトレーニングとはちょっと違って犬の目線に立った特殊なアプローチをします。

非常に感覚的なもので形容するのがとても難しいのですが、例えて言うなら・・・プラウはまだ1歳ですが、5歳くらいの犬と一緒にいるような妙な感覚があります。

そのくらい安定した信頼関係があるような感覚です。


 

ワタクシも犬のワガママを許してはいけないと言う常識を信じつつ犬と暮らしてきましたが、全く逆で犬を尊重すると犬も人を信頼して寄り添ってくれる。
犬に我慢をさせるのではなく、根本から付き合って可能ならそれに伴うストレスの原因を軽減、又は取り除いていくという事をしたりもします。

とは言え、犬に好き放題させる訳でもありません。そこは飼い主の必要に応じてバランスを取って行きます。

 

 

先生に出会っていなければ恐らくプラウはもっと神経質でキャパが狭く警戒心の強い子になっていただろうなと思います。

持って生まれた資質もあるので警戒心が全然ない訳ではありません。でもセルフコントロールが出来たり飼い主が気付いてサポートしたり、色んな経験をさせる事で犬が持っているキャパを広げてあげたり自信をつけたりする事が出来て来ています。

そして一つ一つ丁寧に向き合っていく事で、色んな事が可能になりました。
例えば「歯磨き」

「アーン」と言うと口を開けてくれて歯磨きが出来たり。

プラウは歯の外側だけではなく内側も磨けます。
 

「どんな場面でも呼ぶとすぐに来てくれる。」
集中すると飼い主の声も聞こえなくなってしまうのはテリアあるあるですが、プラウは大抵ワタクシの声が届きます。
名前を呼んで来なかった事はほとんどありません。

 

「何もしないが出来る」

 

「ドライヤーも自分から当たりに来る」

 

「掃除機も平気」


何より不思議なのが教えていないけど通じる事がとても多いのです。

「こっちに来て」

 

「ここにいて」

 

「ここに上がって」

 

「向こうに行こう」

 

などなど、教えていないけどとっさに出る言葉にちゃんと反応します。

 

もちろん、トレーニングの成果だけではなくプラウ本人が持って生まれた性格や理解力も大きいです。
でも普段の犬との小さな関わりの積み重ねが今のプラウに大きく影響しているのは確信しています。
 

何かを教えて出来るようにするような事はほとんどしていないのでお座りもフセも出来ないプラウですが、この一年半で出来るようになったことはたくさんあります。

 

毎日のお散歩も楽しく、犬と会話をするように歩いています。

プラウが嗅いでいるものを一緒に見たり、芝生に座って空を眺めたり、ベンチで休んだり、途中で色んな所におやつを隠したり・・・。
本当に穏やかで特別な毎日を犬と一緒に過ごせる幸せはかけがえのないものだなぁと感じています(*^^*)

 

 

犬と楽しむ色んな事、犬に信頼してもらうための色々を教えてくれた先生に感謝しつつ、これからも色んな人や犬と出会って

犬に生まれて良かった!と思える犬生をプラウには送ってもらいたいなと思います。
真っすぐにこちらを見つめる目に応えて行けるパートナーでありたいと思います。

 

 


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