こんにちは。
MOMOです。

 

群馬県館林にある大法院というお寺で

1泊2日のリトリートに行って来ました。

 

 

14:00到着。
まず、お寺の中にあるサロンルームで
セラピストみちよさんによる
ボディセラピーを受けます。


 

これが本当に素晴らしかった!
普通のマッサージとも違う、

心と体の両方をゆるめる施術で、
前半は、体をゆらしたり触ったりして

後半は、音叉やシングングボウルなどを
使う施術で、とにかくリラックスできます。

 

シンギングボウルを直接体に載せて鳴らしてくれるので、

そのバイブレーションが体の隅々にまで浸透します。

 

 

ハーブ温熱療法で背中がじんわりと温められ、

あまりの気持ちよさにまどろみながら

「あ、私、体から魂が抜けてる!
元いた場所に帰れるんだ!」と

喜んだのも束の間。

神様らしき存在から

「お前はまだやることがある」

と緑色の光のバーを見せられ、

(その光が私の残りの寿命らしい)

体に引き戻されるという経験も(笑)
 

施術後、みちよさんいわく、

私の体は何かから身を守るようにガチガチの

ボディスーツを着ているみたいだと言われました。

 

どうも地球に順応していない宇宙からきた

魂のようで(時々言われます)、

そのボディスーツがとても窮屈そうなので
自分で地球仕様にフィットするように

イメージしてみてください、と言われました。

 

100分間、みちよさんの優しい施術でだいぶ体もほぐれて、

お話をしてさらに心もオープンになります。

 

(ボディセラピーのセラピストみちよさんと)

 

セラピー後、大法院の住職の草野妙敬さんと対話。

 

 

妙敬さんは美しい尼僧さんで、何冊か出版もされています。

 

 

妙敬さんとはオンラインの仏教勉強会で知り合い、

去年は比叡山でもご一緒したのですが、

今回はさらに濃密な時間を過ごしました。

 

妙敬さんの非二元体験のお話や、

彼女が作ったロータスカードの使い方も教えていただきました。

 

(このロータスカードが仏教×リーディングに使える優れもの!)

 

 

朝は6時に起きて、本堂で妙敬さんの読経を聞きます。
そのバイブレーションが気持ちよくて
いつまでも聞いていたい音色でした。
 

さらにはチベット体操までレクチャーして頂き、

充実の2日間を過ごしました。

 

(とても立派な大法院の本堂)

 

お食事も、体に良いものを妙敬さんが作ってくださり、

話をせずに味わって食べる黙食で、

食べ物への感謝の気持ちが湧き上がりました。

 

(夕食には大好きな菊芋も出てきました)

(朝の食事も美味しかった〜〜)

 

妙敬さんとの対話を通して、

本当に自分がしたいことも浮かんできました。

 

自分で思いつかない場合は、ロータスカードを
使って、そのヒントも頂くこともできますし、

とにかく妙敬さんがこちらの話を聞いてくれる
安心感が半端ないです!

 

体も心もほどけて、本来の自分に還れる素晴らしい時間でした。

 

館林は夏は暑いそうなので、真夏はおすすめできない

そうですが、お一人でも二人でも、お寺リトリート募集中だそうです。

100分のボディセラピーも受けられ、
美味しくて健康的な食事が2食付いて
1泊のリトリートが12000円+お布施(3000円〜)で
受けられるのは、破格だなと思います。

(ちなみにボディセラピーだけでも1万円するそうです)

 

一人なら女性のみ。
ご夫婦なら男性もOKだとか。

ピンときた方は
ぜひお寺リトリート行ってみてくださいね。
私も秋にまた行こうと思っています^^

 

詳細は、大法院さんのサイトをご覧ください。

 

お寺リトリートのボディセラピーだけを
みちよさんのサロンで受けることも可能です。

私が今回受けたセラピーはこちら

 

妙敬さん、みちよさん、
素晴らしい時間をありがとうございました照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

50代の女性の生き方を発信している
山口朋子です
 

今日は
ゴールをどこに置くかで今やるべきことが変わる
というお話しです。

みなさんは、日々、

子育てやパートナーシップ、

仕事や人生のことなどで
悩むこともあるかと思います。

もちろん、私も悩みますよ。
 

でも、そんなときは、視点を少し高く
するようにしています。

マラソンで走っているときは、

苦しくて、つらい。
どうしてこんなことをしてしまったんだろうと
思うこともあるかもしれない。

 

そんなときは、ゴール後に感じる
達成感やすがすがしさをイメージすると
1歩出す足が軽くなる感じがします。


(2018年のホノルルマラソンにて)

 

マラソンのゴールはわかりやすいですが、
私たちの日々の活動にもゴールがあると思います。

自分が幸せになること。


子どもも自立して幸せな人生を歩んでもらうこと。


パートナーとも理解しあって幸せに暮らすこと。


仕事なら収益を出すこと。etc.

 

でも、実はこのゴールを見失ってしまうことで
私たちの悩みは生まれてくるのではないでしょうか。

 

 

たとえば、お子さんが学校の宿題をしない、

あるいは不登校で学校に行かない、

そんな相談を私も受けることがあります。

お母さんたちは、目の前の
「宿題をしない」「学校に行かない」
という問題に目を向けがちです。

だから、

勉強をするようにするにはどうしたらいいか?
どうしたら学校に行くようになるか?
ということを考えます。

 

そのような相談を受ける時に、

私がするのは
「あなたの子育てのゴールは?」
という質問。

たとえば、その質問にあなたは
「子どもが自立して、自分で自分の人生を
幸せに生きてくれることが子育てのゴールです」

と言うとしましょう。

実際そのように答えるお母様は多いです。

ゴールが
「子どもの自立」「子どもが幸せに生きる」
ならば、その過程はあまり問題ではないはずです。

宿題をしなくても、学校に行かなくても
「子どもが自立して、自分で自分の人生を
幸せに生きてくれた」ならば、

ゴールは達成したことになりますよね。

 

 

親が考える"最短距離"では

ゴールに着かないかもしれないけど、
子どもが自分で考えたルートで
ゴールに辿り着けばそれで成功なんです。

みんなそれぞれの山に登っています。
親は親の山を、

パートナーはパートナーの山を、
子どもは子どもの山を。

自分でルートを考えて、
ある人はゆっくりのんびり、
ある人は最短距離をガンガンと、
ある人はお友達とおしゃべりしながら、
ある人は風景を楽しみながら、
それぞれの山を登っています。

みんなゴールは自分の山の頂上だけど
かかる時間やルートはそれぞれ違うのです。

だから、視点を高くして見なくてはいけないのです。


目の前の出来事に反応していては
ゴールが見えなくなるし、
道も逸れてしまうかもしれません。

ゴールが子どもの幸せならば、
あなたが「子どもが宿題をしない」
と悩む必要はないのです。

あなたがすべきことは、
子どもを理解して、応援することだけ。

あなたがしている心配

「子どもが宿題をしない」は、
あなたが自分自身を心配しているだけなんです。

子どもが宿題をしないことで、成績が下がり、
夫に何か言われるんじゃないか、
母親として役目を果たしてないと思われるのではないか、
先生にちゃんとした親だと思われないのでは、
子どもが良い学校に行かないことで近所の目が恥ずかしい、
「私が」否定されることが怖いんんです。
つまりは、自分の心配をしているだけ。

ゴールから逆算すれば、
あなた自身がどう見られていようと、
子どもが幸せになればOKなのです。



矢印の向きが自分に向かっている
「悩み」や「問題」は生まれてきます。

自分に矢印を向けることをやめて、
子ども自身の気持ちに寄り添って
あげましょう。

宿題をしたくないのは、
その教科に興味を持てないのかもしれないし、

他にやりたいことがあるのかもしれないし、

子ども自身が気になることがあるのかもしれない。

 

そんな相手の気持ちを理解せずに
「あなたのため」という親のエゴをふりかざして
良い親子関係が築けるでしょうか。
それで子どもは自立して幸せになれるでしょうか。

ゴールは、少し高い視点から、
時間軸も長期で考えるのがコツです。

目の前のことに一喜一憂せずに、
ゴールをどこに置くのか、
そのために今自分がすべきことは何なのか、

考えてみると、目の前の問題は消えます。

そう、最初から問題は問題ではなかったのです。

この考え方を仏教では「正見(しょうけん)」
と言います。

自分の主観(ストーリー)を交えた
ゆがんだものの見方を手放し、
正しく物事を見ること

この場合なら、ゴールを考えてから
今の事象を考えることです。

 

ご参考になれば嬉しいです^^


 

 

この年末年始は、辛かった。

12月21日の朝、起きたら右手がしびれていた。

数時間したら治るかと思ったら、
どんどん手の甲が腫れてきて
じんじん痛くなってくる。

 

夜には熱を持って、痛くて眠れない。

濡れタオルで冷やし、痛み止めを飲んで翌日病院へ。

蜂窩織炎という診断で、抗生物質で様子を見ることに。

10日ほどして、12/30。

抗生物質もなくなり、

治ったかのように見えたのだが、

痛みがぶり返してきた!

しかも前よりも痛みが増してる!

でも、年末でかかりつけの病院は正月休みに入っていた。

 

痛みに耐えられず、119に電話。

年末年始でもやっている病院を教えてもらい、

緊急で抗生剤を点滴。

 

別の抗生物質をもらって、

年末年始は、腫れた右手とともに過ごしました。

 

指もパンパンに腫れていて、
お箸もペンも持てないので、
年始に夫の実家に行くも、何も手伝えずあせる

ものすごく居心地が悪かったですえーん

結局、3週間ほど右手が使えず、
ほぼ左手だけで過ごしました。

 

「ああ、右手が使えていた日常って
本当に幸せなことだったんだなあ」

 

つくづく思いましたね。

私の場合は、3週間、右手が使えなかっただけで
今はもう普通に生活できますが、

いきなり難病になった女性がいます。

それが、南野原つつじさん。

 

突然、重症筋無力症という難病になり、
まぶたを開けることも、手をあげることも、
言葉を発することもできなくなったそうです。

絶望の中で、つつじさんは
心を整えることについて学びます。

もともと心理学を専攻していたつつじさんは、
脳科学や仏教哲学、サイモントン療法や

ヒプノセラピー、ニューロセラピーなど
ありとあらゆるものを学び、たどり着いた

「絶望を希望にひっくり返す考え方」。

今やその考え方を、身体や心が病気の方、
元気がない方たちに広めるために
ブログ、SNS、講演、そしてついに本を執筆しました!

それがこちらです。

 

 

読んだのは、ちょうど蜂窩織炎が悪化し、
右手が使えず、4時間おきに痛み止めを

飲んでいた頃でした。

「どうして年末の忙しい時に、

私ばっかりこんな目にあうんだろう」

と考えていた頃だったので、

この本が私の心にぴたりとハマりました!

本書は、つつじさんが物事の見方を
ひっくり返すことで、
災いを福に転じる方法が書かれています。

心を整えることで、世の中の見方が変わり、
人生が好転していくのですね。

たとえば、本書にはこんなことが書かれています。

 

「XXがなければ、できなかったことはないか?」

という質問を自分に投げかけてみると
感情の波に巻き込まれにくくなり、
ストレスにふりまわされにくくなる、とあります。

私も実際にワークをやってみました。

「蜂窩織炎がなければ
できなかったことはないか?」

 

私の場合、ちょうどクリスマス、お正月と
人と会ったり、食事をしたりという
時期と重なっていました。

右手が使えないので、食事は
左手でスプーンですくえるものしか食べられません。

 

なので、食事の約束や忘年会などは

全てキャンセル。

自宅で食事も作れないので
夫がかわりに左手で食べられるものを

作ってくれました。

クリスマスは娘の自宅に行き、

上げ膳据え膳で、孫と一緒に
アットホームなクリスマスを過ごせました。

蜂窩織炎のおかげで、

普段できない「人に甘える」「人に頼る」
「人に感謝する」ことができたなあ

と改めて思いました。

 

さらに、この時期に、
有名なホテルのレストランで
夫と食事をする予約をしていましたが、

日程的にキャンセルすることができなかったのです。

夫がホテルのシェフに事情を話してくれ、
フルコースの食事が、私の分だけ
スプーンで食べられるように

細かく切って出されました。

 

本当は盛り付けにもこだわりがある
美しいお皿ばかりだったのですが、

席に来てくれたシェフが、私の手を

心配してくれて、食事が楽しめるように

気を配ってくれました。

 

私はそれが嬉しくて、

さらにそのホテルとレストランが

大好きになりました。

 

つつじさんも本で書かれています。

「災いをひっくり返すためには、まずは

『XXでもいい』と受け入れること。

私はけっこう自分に厳しいところがあったなーと
本を読んでいて思いました。

自分にも人にも甘くていいんだと。

実は、蜂窩織炎になった時に、
痛風や関節リウマチも疑われました。

 

痛風や関節リウマチだとしたら

ずっと薬も飲まないといけないし、

長期で病気と付き合う必要があります。

朝、手がしびれていて、それが脳から
来ている症状で、指を切断した知り合いもいます。

私も、「もしXXだったらどうしよう」
と何度もネガティブな想像をしていました。

でも、つつじさんは書いています。

 

「最悪でも大丈夫〜なるようになる」と考える。

 

不安は「はな(話・離・放)」す。

 

不安に思うことの95%は実際には起こらない。

 

実際、私の手は治り、

今はこうしてブログも書けています。

この本にずいぶん救われたなーと思います。

 

幸せって、つくづく「なるもの」ではなく
「気づくもの」だなと思いました。

つまりは自分のものの見方を変えるだけで
すべてはひっくり返すことができる。

いま、絶望の中にいる方も、
ちょっと落ち込んでしまっている方も、

大丈夫。

ちょっと物事の見方を変えるだけで
まるでオセロのように世界は変わります。

心の筋肉を鍛えて、AIには真似できない
人間だけが持つ「幸せを見出す力」を
発揮していきたいですね。

 

そしてこの本は、大切な人に
プレゼントしても喜ばれるつくりになっています。
(冒頭にプレゼントする相手の名前を

書く欄まであるくらいです)

 

自分にプレゼントしてあげるのも

とっても良い本ですよ^^