日はまた昇る | 亀とカメラと甲羅干し

日はまた昇る

今日まで何度も厄介なことに
見舞われてきたけれど
今もこうして生きてる
これからも生きていけるさ


長い旅路のいろんな場所で
数え切れぬ人に出会う
誰もが皆 自分の人生と戦っている


どの道を歩いて行こうと
君は君のその人生を
受け入れて楽しむ他ない
最後には笑えるように



日はまた昇る


9月に肺の内視鏡検査受けている時、頭の中でずっと歌っていた2曲の中の1曲。
浜田省吾「日はまた昇る」
90年代の終わりにリリースされた曲だけど、自分の年齢を重ねるごとに、
この曲の歌詞の重みが増してくる。

仮退院している2週間の間、セカンドオピニオンを3軒のクリニックで受けた。
3軒とも
「これから入院して抗がん剤治療?」
と聞かれ
「放射線と抗がん剤を6週間終わったあと」
と答えると、3軒とも驚かれた。

一人の先生(女医)には

「元気というより…幸せそうに見える」と言われた。

元外科医のドクターにCT画像見せたら
「肺の内視鏡でここの細胞取れるの?…え? どうやって? かなり痛かったでしょ。」
と言われた。
「がしがし取った」って言ってたもんな。
やっぱり痛かったんだ。そりゃ看護師に褒められるわ。


頭の中でずっと歌っていたもう1曲は自分の曲。


何度も 何度でも立ち上がる勇気を教えてくれた
You are a precious person to me.
愛しい君の名前呼びながら
その柔らかい髪に触れてみたい


という曲作っておいて、自分が逃げるわけに行かないよな。

この曲、生徒たちの前で歌ったけど、妻の前ではまだ歌っていない。
多分、妻だけには聴かせないと思う。