怪談バー | 亀とカメラと甲羅干し

怪談バー

六本木の怪談バーなるライブバーに行ってみた。
札幌で評判らしく、その直営2号店が六本木だそうだ。
今回はポンパレチケットで半額。
60分飲み放題と、60分の中に怪談ライブが15分。



怪談バー


六本木は久しぶり。
数年前はよくこのあたりで音楽イベントの打ち合わせをしたよなぁ。
あ、このビルだ。
やっぱり知人の音楽事務所があったビルだった。


予約時間より少し早めに着いたので、お店の前で並んで待っていると、中から出てきた

スタッフが話しかけてきた。
「ただ今準備なので、もう少しお待ちください。・・・怪談、お好きですか?」
「10年くらい、北海道の病院担当していたので、その時にいろいろ体験したんですよ。

夜の病院、本当にいろんなことが起きるんです。今から話しましょうか?」
うつむき加減、低い声でそうぼそぼそ話したら
「い、いえ、私怖い話ダメなんです!」
と、スタッフが引っ込んでしまった。

???

このこ、このお店で働いて大丈夫なのか?


お店がオープン。
中に入ると、小さなステージにマイク。
お店の中はやっぱり暗め。

3杯目のビールを呑んでいると、ステージが始まった。
へぇ、「怪談師」というのか。
落語と違うのは、マイクをうまく使って不気味な効果を出している。
さすがに話しがうまい。
15分が短く感じた。


ステージが終わると、怪談師が各テーブルに挨拶に周る。
うちのテーブルに来るとき、あの「怖い話が苦手」なこも一緒に来た。
「こちらの方です…。」

夜の病院で体験した実体験を聞きたいとのこと。

3つばかり、話した。

2つ目の話しの時に、
「その話しガチじゃないですか!」
と怪談師が椅子から飛び上がった。

実はこの話を塾の生徒に話した時、「寝るときに懐中電灯を抱きしめて寝た」
と生徒のお母さんからメールが来たことがある。

いいネタを提供したかも。


どんな話しかって?

・・・本当にあった話しなので、誰にも言っちゃダメですよ。

後ろを見て下さい。

・・・誰もいませんね。

では始めましょうか・・・。